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出川哲朗とウド鈴木の関係とウドちゃんの男気

出川哲朗とウドちゃんが出てると安心する。

出川哲朗ウド鈴木の仲は鉄板のように固い絆だ。

2人の逸話で有名な昔々の武勇伝がある。


どこかの繁華街で車に乗る二人を発見したチーマー達が車を囲んだ。確か新宿アルタ前ですね。


チーマーとは今で言うならば反社会的グループのような集まり、ギャングの走りでもあり、暴走族ではない不良集団のような集まりだ。



 出川哲朗は独身時代にウド鈴木と街に繰り出してはナンパをしていたという。

2人が乗った車は路上に停めていたのだが、その車がいきなり揺れだしたという。

出川は「当時チーマーが全盛期で、30人ぐらいのチーマーに(車が)囲まれた」と回顧。「『おら、ウド出川降りてこいよ』と言われて軽を30人ぐらいで揺らされた」と振り返った。


 「うわー、ヤバいどうしよう」と慌てた出川だったが、その時ウドが「隊長(出川)、これからは何があろうが、この車から絶対に出ないでください」と誓わされたという。

 ウドは車から降りると、チーマーのリーダーのもとまで行き、顔をギリギリまで近づけ、「謝らんかい!隊長がプライベートで楽しんでるのになんでそんなことするんだ!」と謝罪を要求。するとリーダーが激怒。ナイフを取り出し「調子に乗ってると刺すぞ!」と脅すと、ウドはお腹を出して「刺せるものなら刺してみろ!こちとら本物なんだ!」と言い返したという。

もしくは、「殴れるもんなら殴ってみろ!そっちが先にてを出せば正当防衛になる!」
と言ったという噂もある。



 この後、騒ぎを聞きつけた警察が出動。仲裁に入り、お互いが謝り握手したそうだ。


出川はウドに対し、「テレビではこんな感じだけど、ハートはほんと、男の中の男だから。何かあったら守ってくれる」と感動していた。

 ただウド鈴木は「(このエピソードを)いつも話してくれるんだけど、30人ではなく5~6人ですよ」と訂正を求めた。


出川は「30人はアレかもしれないけど20人は絶対いたじゃん」と言うと、このエピソードを披露した番組で共演していた、ずんの飯尾和樹は「10人減った!」と驚いていた。





このエピソードを思い出したのは

「僕らの地図でつながり旅」2月28日(日)に放送を見たからだ。

自由気ままな旅をする番組「ウドちゃんの旅してゴメン」(※)のウド鈴木が、「隊長」と慕う出川哲朗と、「ときめきのマドンナ」と憧れる大島優子の3人で旅をすることになりました。


埼玉県の秩父市立荒川西小学校の子どもたちが、 地元のことを学び、 好きな場所、 魅力的な場所を大きな1枚の地図に。


地図には、 通学で毎日通る景色がきれいな橋や、 怖いけど大きくなったら挑戦したいという体験型の施設、 地元のおいしい食べ物の店などたくさんのスポットが手書きで描かれています。 丁寧なイラストに、 その場所をすすめる理由も書き添えられた地図に興味津々の3人。 この地図を手に3人は奥秩父をめぐるという番組


荒川渓谷の遥か上を通る吊り橋や渓谷を横断するジップラインをしたり、 かかしの町を歩いたり。


ジビエ料理を楽んだりと、 子どもたちの地図に描かれた奥秩父を満喫していました。



大島優子のえくぼの話しになり、大島優子はえくぼに水を溜めてみたら溜まったという、、


その水飲みた、、、いやいや!!変わった事しますね!





   ○格闘技好きな人への記事!