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グウェンステファニーが超親日家で逆にバッシング!!なぜ!??

女性歌手のグウェン・ステファニー(53)が日本文化の盗用という非難に対して「私は日本人」と主張した。


グウェン・ルネイ・ステファニーは1969年10月3日生まれのアメリカの女性歌手。

スカパンクバンド、ノー・ダウトのボーカリストでもある。

グウェンは物議を醸した「原宿ガールズ」時代への否定的な意見について尋ねられ、父親がヤマハの仕事で頻繁に日本に出張していたことに触れ、そのみやげ話に影響を受け、興味をそそられていたという。



日本が好きな外国人は日本人は好きですからね。
グウェンステファニーさんも好きです。






 グウェンはインタビュー雑誌に「それが私の日本から受けた影響で、伝統に富みながらも未来的で、芸術、細部、規律にとても気を配る文化がとても魅力的だった」と語っている。



その通り!



 その後、大人になってから自らも原宿に足を運び、その文化に触れたグウェンは「『なんてこと、私は日本人なんだって知らなかった』ってなったの。本当にそうなのよ」と続けた。



それは、、
サンドウィッチマンの冨澤さん風に言わせると

ちょっと何言ってるかわからない 

ですけど、、

だってグウェンステファニーさんは
カリフォルニア州オレンジ郡フラートンにて、イタリア系の父親とアイルランド系及びスコットランド系の母親の間に生まれてますからね。


日本人じゃないですね(笑)


ただ、前世、前前前世くらいで日本人でした!って夢で言われたのかもしれませんね、もしくは前世うらない?










また自らの日本文化への愛には「無邪気さ」があり、「スーパーファン」だと表現。「私が何か美しいもののファンで、それを共有するのを(人々が)批判するというのは正しくないと思っているだけよ。クリエイティブで美しい時代だったと思う…原宿文化とアメリカ文化のピンポンね」「他の文化からインスピレーションを受けてもOKなはずよ。もしそれが許されないなら、それは人々を分断することになるわよね?」と説明した。  

まさにその通り!!




グウェンは2021年に当時の状況をどう振り返っているかと聞かれ「もし私たちの文化を売り買いしたり、取引したりしなかったら、私たちはこれほどまでに美しいものを持っていなかったでしょう。お互いから学び、分かち合い、成長していく。そしてこれらすべての線引きは、私たちをますます分断させるだけよ」と、同様の感想を語っていた。  



批判する人は心が狭いよね。







何せグウェンステファニーさんは



東日本大震災で被害を被った日本を支援するため、100万ドル(約8,100万円)も寄付してますからね!



本当に感謝ですよ!


「日本には長年インスパイアされてきました。心から愛しています。日本の人々、文化を高く評価し尊敬しています。今回の震災は、辛すぎて胸が張り裂けそう。私ができることなら何でもしたいと思っています。ファンの皆さんが、愛とサポートをしてくださったから、私も誠意を示すことができるのです」とコメントしていましたからね。


同年6月7日、カリフォルニアのカルヴァーシティで原宿をテーマにしたプライベート・チャリティーティーパーティーを開き、12万ドル(約960万円)の支援金を集めたそうです!


本当に感謝します!


グウェンステファニーさん最高!