2月24日、元「雨上がり決死隊」の宮迫博之が自身のYouTubeチャンネルを更新。
動画タイトルは
『【牛宮城】「日本一有名なあの焼肉店がついにOPENします』とのタイトル。
全然、面白くない!とも囁かれる宮迫博之のyou tubeチャンネルで何やら宮迫博之は焼き肉店をオープンする計画をたてて、遂にオープンするという。
長らく準備してきたという焼き肉店の店名は
「牛宮城」
その店が完成したと報告した。
宮迫博之の焼き肉店はいつオープン?
令和4年3月1日
宮迫博之の焼き肉店は失敗する?
多くの人の観点で言うと、
失敗する。
最初は物珍しさや、有名人に会える可能性も高いので来店する客は多いと思うが、次第に飽きられて半年~2年で閉店するのでは?
との声が多い。
宮迫博之の焼き肉店が失敗する理由!
宮迫博之が牛宮城をオープンするきっかけは、人気YouTuberヒカルさんとの共同経営だった。
しかし、、昨年11月には、試食会に参加したヒカルさんが肉の味を酷評。プロジェクトを降りる事態になりました。
この時点でヒカルのファンはこない。
そして人気YouTuberとの経営ではなくなった事は斬新なアイデアの泉がなくなった事を意味する。
商売には斬新なアイデアがないと飽きられるからだ。
ヒカルに切られた
その後も開店準備を進めた宮迫さんですが、たびたび資金難に陥っていると明かす。
一時は高級時計や車を売ると宣言し、大きな話題になりった。
しかし、のちにオリエンタルラジオの中田敦彦とのコラボ動画で、共同経営者であるノーブルプロモーション代表・若林和人氏の存在が明らかになった。
それまでの動画では、宮迫一人で出資しているような見せ方だったため、「資金難は嘘だったのか」などと批判を浴びた。
はい。
ここで宮迫博之の最大の欠点
嘘つき
が出てしまったわけである。
宮迫博之は嘘つきというよりは自分を大きく見せる事に必死で【話を盛る】癖がある。
そこが宮迫博之の悪い癖だ。
つまり、牛宮城が失敗する理由の一つは
嘘くさい
宮迫博之の焼き肉店が失敗する理由!2
結論から言うと高い。
今回公開した動画内では、「納得のできる味、納得のできる店になりました」と感慨深げに語っているが、、高い!と話題になっている。
公式サイトで発表されたメニューを見ると、「特選ハラミ」3500円」、「極みタン塩」は1人前2200円、「THE ユッケ」は60g1700円、「石焼ユッケビビンバ」は2180円、「おひつごはん」は1合780円と、強気の価格設定だ。
ネット上には、「オープンおめでとうございます!」と祝福の声があふれたが、同時にメニュー表の価格に「高すぎる」とツッコむ声も続出している。 《渋谷のあの場所でこの客単価で人呼べるのか……?》 《東京の焼肉屋はこんなに高いの? 僕じゃ食べに行けない金額設定》 《牛宮城白米だけで780円?くらいで肉も1500円以上するんだけど》
牛宮城の失敗するであろう理由2
渋谷の立地的に客層に見合わない料金設定だから、失敗する!
宮迫博之の焼き肉店が失敗する理由とは?3
ただでさえ飲食店の経営は難しいのに、このコロナ禍での新規オープンはそもそもリスキー
宮迫は、動画内でヒカルを迎えて「リベンジ試食会」をおこなうとも宣言している。
繁盛はしばらくするはずだ。
多くの芸能人が「行く!予約した!」と宣言しているので話題性はバッチリだ。
しかし、ブームが過ぎた後で値段に見合う味になっているのか、しっかりとした接客ができるのか?
など課題がでてくるだろう。
どんな過程があるか?
それら全てを笑いに変える事ができるか?見守りたい