闇のある所には光がある。
光があれば、闇がある。
華々しい世界にも必ず闇がある。
闇を暴くYouTuberが人気なのは闇は普段見えないからだ。
闇侵入系YouTubといえば、代表例が
ぼったくりバーに潜入してみた!
ぼったくりキャバクラに潜入してみた!
ぼったくり居酒屋に潜入してみた!
などが有名だし、人気だ。
が、しかし、多くのYouTuberがぼったくりバー潜入は
やらせだ!!
と自白、暴露している現状もある。。
■■ぼったくりバー潜入してみた!動画の現状とは?■■
多くのぼったくりバー潜入してみた!
動画では店内はモザイクだらけ、、か静止画で音声のみ。
音声も店員の声は加工された音声だ。
店内を撮せないのは店側が撮影者を拒否しているのと、撮影者が危険だから、といった理由が考えられる。
そして、ぼったくりバー潜入系動画をしっかりと店内を撮せない理由のもう1つは
店内BGMへの著作権侵害問題がある。
ぼったくりバー潜入系YouTubeは人気があるので、動画の再生回数もあがる。そして登録数も増える為に「広告」が付くようになるかもしれない。
しかし、著作権侵害の可能性がある動画には広告がつかないのです。
つまり、店内の音声や様子をしっかりと撮影するのは難しいわけです。
そこを突いて「やらせ」が横行し流行しているんですね。
まったく、危険な目に遭わず家で作業だけで作り上げているYouTuberもいました。
店(店がありそうな街、歌舞伎町などの繁華街)の周辺でキャッチされるところから動画は始まり、キャッチに「飲み放題3000円です」と言われてノコノコとついていきます。
ここまでは撮影している人もいるかもしれませんね、もちろんキャッチも仕込みです。
そして店に着いてからは静止画に切り替わります。
そこからは撮影者と店員の加工された音声のやり取り。
何とこのやり取りも1人でやってしまうYouTuberもいました。。自分の声に加工をして店員役を演じるわけです。
様々な言い合いと罵声、怒号などを経て、、無事に店内から脱出ーー
などがぼったくりバー潜入系動画の内容です。
オチとしましては、法律を盾に3000円だけ払うパターンや20万円近くの請求をゴネにゴネて数万円で済ますパターン。
はたまた朝倉未来のように「痛い目見るのはそっちだぞ」などと言い事なきを得るパターン。
YouTuberである事を暴露して「面倒くさいな」と思わせて3000円だけ払うパターン、
強者だと走って逃げるパターンもみました。
他には警察まで言って告発するパターンなどもありました。
よくよく考えればどれもこれも嘘くさいです。
■■なぜぼったくりバーYouTubeは嘘くさい?■■
■
ズバリ
店内が撮影されてないからでしょう。
たまに店内を撮影しているパターンもありますが、、これ、どうやって撮影してんの?って動画もあります。
あからさまに店内の同意があるでしょ?ってのもありますね。
☆☆☆そこで闇侵入YouTuberに朗報です。☆☆☆
カメラ内蔵メガネが格安で販売されたから!!!
いつでもどこでもボタンを押すだけで撮影が可能な「カメラ内蔵メガネ」が格安?で販売されている。
応援購入サービス「Makuake」で3月30日まで先行キャンペーンを実施しているという。
先行予約した人に、通常価格1万4800円から「20%OFF」の1万1840円で提供するらしい。
カメラ内蔵メガネは、動画撮影、写真撮影、ドライブレコーダーとしてマルチに利用できる機能性に優れたスマートグラス。カメラボタンによる簡単操作で、いつでもどこでも、ボタンを押すだけで起動からわずか3秒で美しい瞬間を記録できる優れモノ!
ってか、、普通の人はこんなメガネいらないでしょ、、
盗撮目的、犯罪目的の助長になりそうなこのメガネ。
YouTuberには必要アイテムとなるか!?
このメガネは
256GBまでのmicroSDカードが使用可能なため、長時間の撮影が可能。
データ容量の目安は、画像1枚130KB、動画10分1GBほどとなるそうな。
単に撮影するだけでなく、ドライブレコーダーとしても活用できる。運転中の予期しない状況などを記録したり、スマホを手に持つことができないサイクリング中の景色を見たまま記録することができる。また、ドライブ中だけでなく、スマホいらずで手ぶらで、旅行中、桜や花火など季節の景色も見ながら撮影することが可能。
見た景色をそのまま保存しておくことができるため、思い出のメモリーに最適となっている。。。
うん、そこは良いかもね。
高性能な内蔵チップを使用しており、画像や動画をより迅速に撮影・処理もできるという。
230mAhのバッテリーを搭載し、60~70分間の連続撮影、約1週間の待機が可能。付属のUSBケーブルを接続しながら撮影もできるため、撮影時の電力不足を心配する必要はない。
1080PHDミニレンズを搭載し1920×1080ピクセルの撮影が可能。ピクセル数が高いことによりデジタル画像を構成する点(ピクセル)が増えるため、主観の視点で撮影ができるだけでなく、画質を鮮やかに、動画もきれいに撮影することができる。 フレーム素材はタフ性の良いTR90を採用しており、衝撃や摩耗にも強い。
メガネの重さはわずか30gで、鼻や耳への圧迫を緩和する。Makuakeでの先行キャンペーンは3月30日まで。生産開始は5月上旬、支援者への商品提供は6月下旬を予定している。
風俗潜入YouTuberや闇侵入YouTuberの最終兵器か?でも、、それ平気か?
このメガネからは犯罪の匂いが、、ぷんぷんするのは気のせいだろうか??