40年以上在籍したジャニーズ事務所を、4月末で突然退所した近藤真彦。 なぜか?
昨年11月に25歳年下の女性との5年に及ぶ不倫が『週刊文春』で報じられ、無期限の芸能活動自粛中に下したものだった。
そうそう 不倫が原因です。
当時マッチがマッチングアプリでマイッチング不倫!とかギャグを言っていた人がいたのでよく覚えてます。
そして近藤真彦が不倫していても何も驚かなかった。
いかにも!してそうでしたからね。
ジャニーズ退所はインターネット上でも《逃亡退所》《非常識》と批判が起こった。
後輩の東山紀之はMCを務める情報番組『サンデーLIVE!!』(テレビ朝日系)で「退所の仕方に大きな疑問が残っている」「退所のコメントもすごく薄っぺらく感じる」と批判した。
ヤンチャなキャラクターなマッチらしい
身の振り方だが、、マッチが“非常識”なのは、還暦間近になった今に始まったことではないという。
人気が出だした10代のころから、その片鱗はあったという。
例えばサインを書く仕事があった時はめんどくさがり
まつだせいこ
と他の芸能人の名前を書くなどふざけていたという。
当時の彼なりのギャグなんでしょうが寒いし、スタッフは上から言いつけられた仕事だから、たまったもんじゃなかっただろう。
更に近藤真彦は若い頃フェラーリに乗っていたというが、スタッフに見せびらかして自慢をし、挙句の果てには、
“どうせお前は一生乗れないだろうから、運転させてやるよ”
って言い放ったという。
言われたスタッフは
こんな成金キャラみたいなセリフ、本当に言う人がいるんだと思ったという。
当時の横暴ぷりはジャニーズ事務所が守っていたが、現在のマッチにはひどい逆風が吹いている。
彼はこれまでジャニーズ事務所という看板であり、守ってくれる鎧があった。しかし、それも今はない。
再び芸能人として活動できるか?
そんなマッチが5月16日、大分・オートポリスで行われた「スーパーフォーミュラ」第3戦の決勝レースで、自身がオーナーを務めるレーシングチーム「KONDO Racing」の監督としてレース業に復帰した。
「復帰させていただく」 16日付けスポーツ紙にそのようにコメントしたのは、近藤が所属する個人事務所「エムケイカンパニー」。
4月いっぱいでジャニーズ事務所を退所したが、ジャニーズ時代に下された処分「芸能とレース業の自粛」はその日まで続いていたことになる。
うん、、復帰はや
マッチは
肝心なことは何ひとつ語らず
かっこつけて以下のように語ったという。
「本当に出来の悪い長男でした。もう少し後輩にも頼られるような先輩でいたかった」 と
スポーツ紙ウケしそうなコメントを出したのは近藤らしいが、そのコメントこそが東山紀之に『薄っぺらい』と指摘された内容のなさそのもの。
長男?
どうやら近藤真彦はジャニーズ事務所の長男と思っていたらしい。
タッキー(滝沢秀明副社長)のように多くの後輩の面倒を親身に見たこともないのに長男面しているのが気の毒だ!
と関係者はいう。
さらに自分がやらかした不倫についての反省の弁がない。
不倫相手ともう会っていないとか、家庭内をどう収拾したかとか、事務所や後輩に迷惑をかけたとか、そういう肝心なことは何ひとつ語っていない。
それどころか、、活動自粛中にレース活動をしていたことを、自慢げに語ってしまっていたという!!
オンラインを利用してアドバイスするなどレースに参加していたと明かしているというのだ。
工場に行ってエンジニアと話したり、ドライバーの愚痴を聞いたりしたと。
そう自粛していなかったのだ。
個人事務所の近藤真彦が『16日に復帰します』と明言した以上、ジャニーズ事務所退所後も、きっちり自粛していていたのかと思った
自粛を決めたジャニーズ事務所にも唾を吐く失礼な行為です
と関係者語る
ネットの反応は
近藤真彦は若い頃から天狗でそのまま年取った
マッチ自業自得
マッチあほ
などだ。
嫌われッぷりよ!!