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なかやまきんにくんと春日俊彰の違いは?

笑い芸人・なかやまきんに君(42)が3日、都内で行われた「第29回東京ノービスボディビル選手権大会」に出場し、ミスター75キロ超級で初優勝を果たした。

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凄い!


 きんに君は2015年から同大会に出場していたが、最高2位と優勝にあと一歩届かず。昨年は新型コロナウイルス感染拡大の影響が大会が中止となっていたため、前日は自身のインスタグラムで「#2年分の成果を出せるように #ベストを尽くします」と意気込んでいた。  


ちなみに2015年にはオードリーの春日俊彰も参加し5位入賞して話題になった。


なかやまきんにくん
前回は75キロ級での出場だったが、今回は75キロ超級に初挑戦。階級変更の理由は「トレーニングして体が大きくなって体重も増えたから」と話し、コロナ禍で大会開催が不透明だったことにも「精神的に影響を受けなかった」と自信を持って本番に臨んだことを明かした。


 75キロ超級には16人が出場。予選を勝ち抜き、6人で争う決勝では「Hardwell & KSHMR」の曲「Power」に合わせて1分間のフリーポーズを披露した。


自身のネタでも使用しているボン・ジョヴィ「It’s My Life」から変更した“新曲”で、無観客開催のためYouTubeで中継を見守ったファンは騒然。きんに君は“This is power”の歌詞に合わせて、力強いポーズを次々に披露した。  優勝決定の瞬間、両手を突き上げて喜びを表現したきんに君は「優勝するためには曲も階級も変えていかないと」と階級と曲を変更した理由を説明し、「なかなか優勝できない悔しさがあったが、初めて優勝できた。自分の体を大きくして階級も上げたうえで優勝できてうれしい。“これが優勝か!”という気持ちになった」と喜び。


「無観客で寂しかったけど、(優勝という結果で)ファンの方を後押しできたら」と話していた。



なかやまきんにくん

生年月日: 1978年9月17日 (年齢 42歳)

出生地: 福岡県

身長: 177 cm

本名: 中山翔二

出身: NSC大阪校22期

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春日俊彰

生年月日: 1978年9月17日 (年齢 42歳)

出生地: 福岡県

身長: 177 cm

本名: 中山翔二

出身: NSC大阪校22期






 


2015年の事だ。なかやまきんにくん春日俊彰は同じ大会に出ている。

オードリーの春日俊彰が都内で行われた「第23回東京オープンボディビル選手権」大会の75キロ級に出場した

春日俊彰は2度目の大会出場で初めて決勝進出し、5位入賞を果たした。


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予選では、規定ポーズの中で代名詞のギャグ「トゥース!」のポーズを決め、決勝のフリーポーズでは「鬼瓦」のポーズでフィニッシュした。



ちなみになかやまきんにくんは2位だった。


春日ボディーはやはり経験不足だと思うが細く感じる。

なかやまきんにくんは筋トレ歴がかなり長いので筋肉が大きいと感じる。

お笑い的にはどっちもどっちと感じる笑

しかしお笑い的にはオードリーが凄い。
なんせM-1で2位ですからね。
若林のおかげで漫才はオードリーが優れているのでお笑い的には春日の方が凄いかも。



年齢は一緒ですね。