ファンキー加藤とモン吉2人で活動を再開したFUNKY MONKEY BΛBY’Sが再始動だ!
あれDJケミカルは?
、再始動後初となるシングル「エール」を発売することが明らかになったのだが。
何と今回のファンモンのシングルのジャケットの顔が、、
千鳥の大悟となったのだ!!
快挙!!
ファンモンは2013年6月東京ドームの舞台を最後に惜しまれつつ解散。
そして復帰してすぐ、
10月1日には日本武道館にて初のワンマンライブ『WE ARE FUNKY MONKEY BΛBY'S in 日本武道館 -2021-』の開催も決定している。
ーがこのコロナ禍で開催できるのかはなはだ疑問だがね。
彼らの作品の“顔ジャケ”といえば過去に、そのまんま東、戸田恵梨香、田中将大、羽鳥慎一、明石家さんまなど、お笑い芸人、女優、アナウンサー、スポーツ選手と、各界の様々な著名人を起用してきたことでおなじみだ。
大悟は顔ジャケの起用を受け「大丈夫なんかな? わしみたいので。今までの人は凄い方たちで、僕の前が(明石家)さんまさんですから…。大丈夫なのか? いいの?って思ってます」と戸惑いを隠せない様子。
だが、大丈夫!!
千鳥の大悟は日本一のコメディアンだった志村けんの愛弟子のような存在だったし、飛ぶ鳥を落とす勢いの千鳥だ!
、、ん千鳥が鳥を落とす?、、少し変だが、とにかく勢いがある。
なお、「エール」のミュージックビデオにも千鳥・大悟が出演していることが明らかになった。
今回の楽曲に関してファンモンは「解散から8年。日々音楽シーンは先鋭化されています。各サブスクのチャートから暑苦しい応援ソングは聞こえず、ましてや「がんばれ」なんて押しつけがましいメッセージは… ファンモンだからこそ歌うべきと思いました。
いやいや!
応援ソングいっぱいあるし!
とはいえ、ファンキー加藤はファンキーに人の妻を奪った?
子供まで作ってしまった
ようなファンキーでファンタジー。
説得力が、、
ファンモンは
「こういう時代だからこそ、夢のほうに響く歌を。きっと自分たちにしか歌えない言葉がある。きっとその言葉を受け止めてくれる人がいる。そしてきっとプラスに変わっていく日々もある」と熱弁。
また、大悟についても「ファンモン再始動にあたっての顔ジャケット写真を誰にお願いしようかというミーティング。趣味も好みもてんでばらばらの2人が(なんならスタッフさんも込みで)満場一致の千鳥・大悟さんでした」と話し、「この楽曲の泥臭いメッセージをしっかり体現してくれると思いました。想像をはるかに超えていました。本当に素晴らしかったです」とジャケット写真とMVでの演技力を絶賛した。
大悟は心配したが
歴代の顔ジャケットも、さして凄いわけではない。
徳井義実やペナルティ
山田花子、、
他にも「顔見てもわからない芸能人」もいたので
大悟は、大丈夫!
このニュースのコメントには
圧倒的に
アンタッチャブルの柴田にしろや!
的な的確なツッコミと
あなたにエール送られてもなぁ?
などと辛辣な意見が多くて
草がはえまくぅていました