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ラランドのドッキリが壮大すぎる!!

お笑いコンビ・ラランドがR5.1/15、東京・下北沢でトークライブ「ロクな話vol.3」を開催した。

芸人コンビとしては独特で唯一無二なスタイルをもつラランド。

マチュアM-1の準決勝まで勝ち進んだ経験も持っている。



そんなラランド。

とある企画が行われていた。それは半年間に及ぶニシダのダイエット密着企画だ。




しかし、、それは
コンビの公式YouTubeチャンネル『ララチューン』のドッキリだったというネタバラシがトークライブで行われたのだ。




昨年5月(2022年5月)よりニシダは、関西テレビの全国ネット特番ということで、ダイエットを行い、最終的にボディビルの大会への出場を目指す“企画”に参加しているはずだった。



ダイエットなら露知らず、ボディービルは厳しいだろ!!



ニシダには密着ディレクターが1人つき、パーソナルジムや食事制限などでダイエットを行ってきた。

密着ディレクターが一人つくってのがリアルですよね。


金がないとできないですからね。


 この日のライブでは、その裏側を映した映像がライブ内で放映され、ドッキリだとバレないように企画書も細かく作成し、ニシダと面識のないフリーのディレクターも雇っていたことが発覚。

いや!壮大すぎる!!





最終的に106キロから86キロまで落とし、20キロの減量に成功したニシダ!!


普通に凄い!


SNS上で夏頃から「やせた?」「細くなった?」という声が続出していたが、密着企画はドッキリだった。



 サーヤから「相方に隠していることあるよ」と切り出され、企画がドッキリだと伝えられたニシダは、「えっ、ない?どういうこと?ないわけない、ダイエットしてるよ」と激しく動揺。「どういうこと?番組のドッキリでもないの?イジワルされたっていうこと?」と質問を重ねていく中、VTRが流れ「ゴールデンの特番のめちゃくちゃいい時間帯の番組でダイエット企画がニシダにオファーが来て、来年フィジークの大会に出る、という話だったのにフタを開けてみたら、となりの2人がやせてて、マネたくがフィジークに出る」という長文の企画がサーヤから発表された。

いや、わかりづら!!



なのでニシダは思わず「一回(VTR)止められる?」と呼びかけ、サーヤが改めて今回のドッキリを丁寧に説明。

最初のVTRが流れたのは昨年4月29日で、足掛け約9ヶ月にわたる壮大なドッキリ企画となったのだ。


9ヶ月のドッキリは長過ぎますね!


ライブでは、体重遍歴もグラフで示され、減量具合についてサーヤの鋭い指摘も行われるなど、大いに盛り上がった。  エンディングで壇上に登場した担当トレーナーや密着ディレクターからのタレコミで、ニシダの度重なる遅刻と無断欠席や、指示を無視した食事などで数々のリバウンドがあったと暴露され、ニシダのクズっぷりもしっかり露呈する結果となった。



ポップな笑いではないラランド。


しかし、ここまでできる力があるのは純粋に凄い。

ダイエットに成功したニシダへのコメントでは「絶対リバウンドするだろ」との声も多くあるが、「凄い」「普通に、凄い」と絶賛の声もあった。

グウェンステファニーが超親日家で逆にバッシング!!なぜ!??

女性歌手のグウェン・ステファニー(53)が日本文化の盗用という非難に対して「私は日本人」と主張した。


グウェン・ルネイ・ステファニーは1969年10月3日生まれのアメリカの女性歌手。

スカパンクバンド、ノー・ダウトのボーカリストでもある。

グウェンは物議を醸した「原宿ガールズ」時代への否定的な意見について尋ねられ、父親がヤマハの仕事で頻繁に日本に出張していたことに触れ、そのみやげ話に影響を受け、興味をそそられていたという。



日本が好きな外国人は日本人は好きですからね。
グウェンステファニーさんも好きです。






 グウェンはインタビュー雑誌に「それが私の日本から受けた影響で、伝統に富みながらも未来的で、芸術、細部、規律にとても気を配る文化がとても魅力的だった」と語っている。



その通り!



 その後、大人になってから自らも原宿に足を運び、その文化に触れたグウェンは「『なんてこと、私は日本人なんだって知らなかった』ってなったの。本当にそうなのよ」と続けた。



それは、、
サンドウィッチマンの冨澤さん風に言わせると

ちょっと何言ってるかわからない 

ですけど、、

だってグウェンステファニーさんは
カリフォルニア州オレンジ郡フラートンにて、イタリア系の父親とアイルランド系及びスコットランド系の母親の間に生まれてますからね。


日本人じゃないですね(笑)


ただ、前世、前前前世くらいで日本人でした!って夢で言われたのかもしれませんね、もしくは前世うらない?










また自らの日本文化への愛には「無邪気さ」があり、「スーパーファン」だと表現。「私が何か美しいもののファンで、それを共有するのを(人々が)批判するというのは正しくないと思っているだけよ。クリエイティブで美しい時代だったと思う…原宿文化とアメリカ文化のピンポンね」「他の文化からインスピレーションを受けてもOKなはずよ。もしそれが許されないなら、それは人々を分断することになるわよね?」と説明した。  

まさにその通り!!




グウェンは2021年に当時の状況をどう振り返っているかと聞かれ「もし私たちの文化を売り買いしたり、取引したりしなかったら、私たちはこれほどまでに美しいものを持っていなかったでしょう。お互いから学び、分かち合い、成長していく。そしてこれらすべての線引きは、私たちをますます分断させるだけよ」と、同様の感想を語っていた。  



批判する人は心が狭いよね。







何せグウェンステファニーさんは



東日本大震災で被害を被った日本を支援するため、100万ドル(約8,100万円)も寄付してますからね!



本当に感謝ですよ!


「日本には長年インスパイアされてきました。心から愛しています。日本の人々、文化を高く評価し尊敬しています。今回の震災は、辛すぎて胸が張り裂けそう。私ができることなら何でもしたいと思っています。ファンの皆さんが、愛とサポートをしてくださったから、私も誠意を示すことができるのです」とコメントしていましたからね。


同年6月7日、カリフォルニアのカルヴァーシティで原宿をテーマにしたプライベート・チャリティーティーパーティーを開き、12万ドル(約960万円)の支援金を集めたそうです!


本当に感謝します!


グウェンステファニーさん最高!

ウエストランド井口が妬んでいた芸人とは?

テレビプロデューサー・佐久間宣行氏が令和5年1月11日、自身のYoutubeチャンネル「佐久間宣行のノブロックTV」で動画を公開。


お笑いコンビ・ウエストランドが出演した。同コンビの井口浩之が「妬んでいた芸人」を明かした。

井口は佐久間宣行のYouTubeに度々出演。

かなり面白い。

今回の動画はYahoo!ニュースになっていたが、ヤフーニュースの見出しだと「ウエストランド井口、調子にのってるな」と思われそうだが、実際みると全然ちがう。







 動画内での「ウエストランドが許せなかった芸人ベスト5」という企画で、第5位にラブレターズ、第4位にルシファー吉岡を挙げた井口。

ルシファー吉岡!!!

ウエストランドのネタでしか世間の人は知らないのに妬むなんてネタか(笑)


第3位にフワちゃん、第2位にさらば青春の光がランクインする中、第1位としたのは、売れっ子コンビのニューヨークであった。


どれもネタっぽくて面白ですね!!



 井口はニューヨークについて「屋敷(裕政)はもちろん、嶋佐(和也)がいい」とコメントし、ニューヨークが醸し出す独自の雰囲気に触れながら「コンビバランスもすごくいい」と言及した。これには思わず佐久間氏もうなずく様子が見られた。  また佐久間氏が、ニューヨークが「好きな芸人ランキング」で2年連続1位になったことに触れると、井口・河本のどちらも「どういうことなんだよ」「最悪の人間でしたよ」と悪態をつきながらも、憑依型コントを展開するニューヨークに対して井口は「うらやましい」と率直な憧れを述べた。  


最初に褒めてるから「最悪な人間でしたよ」がネタだということがわかる。


最悪な人間でしたよ!だけを切り取ると悪く感じるかそうじゃない。



笑いに変えてる高等技術だ。




番組終盤ではM-1の2022年に出演したロングコートダディ男性ブランコの名前を出し、「(漫才とコント)両方いけるってもう...」と井口が心境を漏らす!




すると佐久間氏は思わず「ちょっと待って、M-1チャンピオンと喋ってる感じがしないんだけど」と割り込む場面も見られ、スタジオは笑いに包まれた。


この佐久間さんもうまい!
さすが

「あーーー、佐久間さーーん!」だ。




佐久間宣行のYouTubeで一番面白いのが

ウエストランド井口のメンズエステドッキリだ。

少し大人なメンズエステにロケで行くという内容だが、イヤホンモニターを美人エステティシャンがして別室で佐久間さんとインパルス板倉が美人エステティシャンを操るというもの。



めちゃくちゃ面白い!操る板倉も凄いし演技するエステティシャンもすごい!

そして何より的確に突っ込む井口がめっちゃくちゃ面白いので見てみると良いですね






ブレイキングダウン7は「え?そこ?」って対決も多い

総合格闘家朝倉未来(30)がプロデュ-サーを務める1分間最強を決める格闘技イベントの第7回大会「BreaikingDown(ブレイキングダウン)7」のオーディションの様子が続々と配信されている。



ブレイキングダウンは回を重ねるごとに盛り上がりを増し、今回のオーディションには過去最多の2600件もの応募者の中から書類選考を突破した約150人がA~Rの18グループに分かれて参加。


イロモノ、エンタメ枠も多いがガチで強い人も多い。



だが、やはり応募が多いのがライト級やミドル級。
日本人の体格的にブレイキングダウンには ヘビー級の参戦者が少ないようだ。

ひな壇にはヘビー級の選手はいない。



グループMはヘビー級グループ。

注目選手は元K-1選手で、04年のJAPANGP王者の天田ヒロミ(49)が登場。「天田ヒロミです。04年のK-1チャンピオンです。よろしくお願いします」とあいさつした。


天田ヒロミといえばボクシングスタイルで闘争心剥き出しで前に出るファイトスタイルが評価されていた。


しかし、天田ヒロミは2回も逮捕されている。更に学生時代は暴走族だったので、ブレイキングダウンにはぴったり!

ちなみに2007年の逮捕は傷害、2019年の逮捕は客引き違反らしいですね。


そんな天田に “戦うラガーマン”ノッコン寺田が絡みにいき「この中で一番実績あるの天田ちゃんやけど、やらせてくれへんかな。マーク・ハントともやってるし、ジェロム・レ・バンナともやってるし、俺もともとボブサップとやりたかったから。どうかな、ヒロミちゃん?レジェンド潰しやったんで」と、呼びかけ、天田は「俺は誰でも大丈夫」と応じた。朝倉未来は「ちょっと検討します」とした。




ノッコン寺田は元々「朝倉未来を喧嘩で倒したら1000万企画」に応募して知名度をあげた。

企画当時ネットでは「ノッコン寺田とポーランドの刺客は体重差があって朝倉未来が負ける可能性あるから選らばない!」
そんな批判があったのだ。



ポーランドの刺客もノッコン寺田もその後は様々な格闘家とYouTubeコラボで知名度をあげたが、、
ノッコン寺田には賛否両論があった。


朝倉未来に絡む時もかなり調子にのっている感じだった。



そんなノッコン寺田を黙らせる【本物のファイター】が登場した。

それが安保瑠輝也だ。

ノッコン寺田は自己紹介の時に「安保瑠樹弥をボコボコにしました」と自己紹介。

いやいや、安保瑠樹やチャンネルを見てる人ならわかると思いますが、、、ノッコン寺田は安保ルキヤをボコボコにしてません。
勢いにまかせて、鏡に打ち付けたり投げ飛ばしただけです。

安保瑠輝也がオーディションラストに登場してノッコン寺田に詰め寄った「なんならこれから無制限スパーリングやるか?」的に

ノッコン寺田は
「いや、やらない」と戦いを拒否、

バン仲村は「男を下げちまったな」
と呟いた。



さて

 安保るきやと戦える相手はいるのか?

オーディションにいた人物では天田ヒロミくらいか?天田は体重差があるので加齢による衰えはあるが、ワンチャンあるかもしれない。


それ以外は多分無理だ。

ポーランドも飯田さんも戦っても勝てない。

それこそ、白川陸斗や朝倉未来でも良いきがする。

ブレイキングダウン関係者ならば、解説者をしている元K-1ジャパンチャンピオンの小比類巻も良さそうだ。

ポーランドの刺客の相手と飯田さんの相手も微妙ですね。

飯田さんはミスターブレイキングダウン川島悠汰 

ポーランドは安井飛馬

サトルはテル

啓之輔はジョリー 



この辺は微妙な気がしますね。



だが、面白そうな対戦ももちろん多い。


総じて楽しみだ。

馳浩がリングに!!異例!それこそプロレス!

ワールドプロレスリングがテレビで放送されていた時代。
胸を熱くさせるプロレスラーがたくさんいた。


その中の一人が馳浩だ。


もはや政治家としてのイメージが強い。
しかもプロレスラー出身の奇抜な政治家ではなくまっとうな政治家として活動しているんだから、よほど知的なんだろう。


(政治家としての技量とかは賛否や捉え方があるし、政治家は誰しも叩かれるから、まっとうかどうかは個人の主観ですね)


そんな馳浩が!!


プロレスリング・ノアは1日、日本武道館で「ABEMA presents NOAH“THE NEW YEAR”2023」を開催したのだが、、
 第5試合の8人タッグマッチで「X」となっていた藤田和之ケンドー・カシン、NOSAWA論外のパートナーに石川県の馳浩知事が登場するビッグサプライズがあった!!


県知事がリングに上がるなんて凄い!



馳知事組は船木誠勝中嶋勝彦、征矢学、大原はじめと対戦!


対戦相手も強い!
なんせヒクソングレイシーを追い詰めた船木がいる!



 馳知事のプロレス参戦は2021年1月4日のノア後楽園大会以来、2年ぶり。


95年7月からの国会議員時代は、全日本プロレスに所属するなど、たびたびリングに上がってきたが昨年3月に石川県知事に就任後は初のプロレスのリング。


「いやいや、プロレスといってもエンタメだから、できるでしょ」

そんな人は見た方がよい。


体を鍛えていないと絶対にできないですからね。



現職の都道府県知事のプロレス参戦は史上初で馳知事のサプライズ参戦にSNS上は「マジか!」など驚きの声が続出している。


超多忙な公務があるはずです。


なのに凄まじい動き!!

 白のショートタイツで登場した馳知事は、日焼けしたビルドアップされた肉体を披露。


試合で対戦相手の大原はじめにジャイアントスイング20回転をお見舞いすれば、船木を裏投げで投げるなど絶好調。


これは普通のおじさんではできない、、


中嶋と船木の強烈な蹴りを浴びたが驚異的な耐久力で耐え抜き最後は大原をノーザンライトスープレックスでフォールし勝利を飾った。


 バックステージで多忙な公務の中で体を作り上げたことを聞かれ「プロなんだから当たり前だろ」と言い放ち、質問が出ないと「しょっぱいプロレス記者だ」と断じ胸を張って控室に戻った。



プロレスラーになると政治家とは違う一面があるのが面白い!


強くて頼りになる県知事がいる石川県民はきっと誇り高いでしょう。

ブレイキングダウン7オーディション!

 きました!


総合格闘家朝倉未来(30)がプロデュ-サーを務める1分間最強を決める格闘技イベントの第7回大会「BreaikingDown(ブレイキングダウン)7」のオーディションの一部が何と新年1日にユーチューブで配信されました。


ブレイキングダウンは回を重ねるごとに盛り上がりを増し、今回のオーディションには過去最多の2600件もの応募者の中から書類選考を突破した約150人がA~Rの18グループに分かれて参加した。


一回大会はシバターが出場して「未来君!これは流行らないだろ!」と叫んでいたがシバターには先見の明がなかったようだ。





 グループEでは、底辺迷惑系YouTuberの煉獄コロアキが「俺は今年40歳なんだよ、借金は1億円。俺は俺の債務を全うする。相手はな、お前じゃ朝倉未来。おめえだよ、このやろう」と言い放ち、いきなり朝倉に小道具で殴りつける暴挙。


朝倉は顔色を変えずに対応したが、煉獄は朝倉の本を破って投げつけるなど暴走止まらず。すると“元アウトローのカリスマ”瓜田純士が煉獄に近づき「なにやってんだ!てめえ、この野郎」と頭突きをかました。


煉獄はおさまらず、瓜田に向かって「てめえ、入れ墨だせぇんだよ」と吐き捨てた。最後は瓜田にカツラをはぎとられ、関係者に連れ出されて強制退場となった

他にも面白いシーンがもりだくさん!



 

例えば、元アウトサイダー王者・樋口武大と朝倉未来の弟子であるヒロヤの兄・近藤優太が乱闘の末、両者の対戦が決定したり、、

しかしなぁ 樋口さんはこんなどこの馬の骨かわからん人じゃない人とやって欲しかった。



Eグループ・ライト級のオーディションで起こった乱闘だった。
朝倉未来企画の一年チャレンジの合格者であるヒロヤの兄である近藤優太が樋口と揉めた。


ひな壇にいる、元アウトサイダー王者で、朝倉未来や金太郎とも1勝1敗の樋口武大との対戦を希望したのだ。


何だか無謀な気がする。


  樋口は朝倉未来にも一本勝ちしたことのある寝技巧者だが、昨年11月の第6回大会では勾配ニキこと信原空とキックボクシングルールで対決し判定負けした。

 近藤は「アウトサイダー時代から見てて、すごい強いなと思ってた。けどこの前、格闘技歴の浅い勾配ニキに負けて、正直ちょっと落ちたなと」と樋口を挑発する。  


すると樋口がキレた様子で「お前、路上でそれ言えるのか」と立ち上がると、向かってきた近藤の首を掴みテイクダウン!  近藤は倒されながら「パウンドせんのかい、逃げんなよ」と吠えるも、2人は引き剝がされる。  樋口も「やってやるよお前」とヒートアップすると、朝倉未来が「じゃあ決定で」と本戦での対戦が決まった。  その後も「恥かかせてやるからな」とケンカを売り続ける近藤に、樋口が「腕バッキバキに折ってやるからな」と額をつけ合うと、ド突き合いに展開、バチバチの因縁が生まれた。  


近藤は現在31歳で、自身のYouTubeでは「格闘技としての技術は無い」が「ケンカなら負けたことがない」と語っており、格闘技経験は無いようだ。

さすがにそれは弱いでしょ。

喧嘩だけで結果を出しているなら話しは別だが、(サトルのように)




 オーディションでは樋口に「キックボクシングではなく、喧嘩ルールでやろうや」と煽っており、試合はMMAルールかそれに近いもので行われるとも想定されるが、DEEPなどプロでも活躍する樋口とどう戦うのか注目。




他にもこめおの安定の乱闘


そして今回一瞬で昇進したキャラクターがいる。


それがYouTuberの

ぬりぼう

だ。


面白いキャラクターとやり取り言動、間の取り方は芸人の技術並みだ。

それを見越した瓜田は「お前もうひな壇でいいよ!ひな壇クオリティーだ!座っちまえ」


となり、ひな壇側に
その後もこめおとラッパーの乱闘を止めに入るが
速攻で弾き飛ばされた。

それを見た朝倉未来も爆笑!

かなり面白い奴だ。


他にもおでんツンツン対10人ニキ など注目の対戦が決定していった。


楽しみだ。

R-指定が結婚

ヒップホップユニット、Creepy NutsのR-指定(31)が結婚した


いちラッパーが結婚したという報道などは一昔前はなかった。

どれほどR-指定がスターだという事でいかにヒップホップが世間に浸透したかという事の証明になった。





R-指定が結婚を報告したのはニッポン放送Creepy Nutsオールナイトニッポン」(月曜深夜1時)で発表した。

相手は何と元保育士のタレント江藤菜摘(30)という事で有名人どうしの結婚なので話題にもなった。






今年令和4年10月に週刊誌で交際が報じられていた。


オールナイトニッポンではトークテーマが「年内最後に言っておきたいこと」だった。



番組中盤で、R-指定は「俺はですね…え~っとですね、結婚しましてね。これは言っておかんと」と突然告白した。


一番驚いていたのは相方でもあるDJ松永だ。

R-指定は「8月くらいには固まっていた」としたが、DJ松永(32)はこの日に正式に報告を受けたようだ!!


しかし驚きつつも「確かにジャブは受けていた」と予感はあったようですね。


 結婚のタイミングは、さいたまスーパーアリーナ公演後と考えていたといい、その後婚姻届を提出。



結婚したのに松永には報告しなかったようだ。

つまり結婚していたのに音楽番組などに出演しており、松永も「えーっ、既婚者だったの?」とさらに驚いていた。  



R-指定は両家のあいさつなども行ったとし、婚姻届を提出する際のエピソードなどもオールナイトニッポンで明かした。



 R-指定は日本最高峰のMCバトル3連覇の実績を持ち、最近では役者としても活躍。

バラエティー番組でも活躍、すべらない話しなど笑いをとる能力もある。

そしてDJ松永もバラエティー番組ではじけている。


充分な個性もあり、DJとしての腕前も世界一に輝いた事もあり凄腕だ。


オリンピックでのパフォーマンスは話題になった。



二人はCreepy Nutsとして17年8月にメジャーデビュー。


今年は、MBSセンバツ中継公式テーマ曲として書き下ろした「パッと咲いて散って灰に」などタイアップも相次いだほか、ライブやフェスにも数多く出演。


ヒップホップ界には多くのパイオニアがいるが、ここまでテレビに馴染んだユニットはいなかった。




「のびしろ」のストリーミング再生回数が先月末に1億回を突破するなど、ユニットとしても飛躍を遂げた年末に、さらに花を添えた。






 ◆R-指定(アールしてい)1991年(平3)9月10日、大阪府生まれ。15年ごろ、DJ松永とCreepy Nutsを結成し、17年8月にメジャーデビュー。ラップのフリースタイルによるMCバトルの日本最高峰の大会で3連覇の実績を持つ。



20年にはTBS系ドラマ「危険なビーナス」のほか、21年映画「浅草キッド」「99・9-刑事専門弁護士-THE MOVIE」など役者としても活躍。



下ネタが好きなのできっと性欲は強いのだろう。
だからグラビアアイドルは大好きそうだ。


結婚相手の江藤菜摘さんは
1992年(平4)6月24日、東京都生まれ。保育士をへて、16年「ミス夢の島マリーナコンテスト」や、17年「ミス湘南コンテスト」でグランプリを獲得し芸能界入りし、グラビアなどで活躍。19年、舞台「エグ女」や、20年、Netflixドラマ「今際の国のアリス」など、役者としても活動。


今後も活躍するかもしれない。