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ブレイキングダウン7は「え?そこ?」って対決も多い

総合格闘家朝倉未来(30)がプロデュ-サーを務める1分間最強を決める格闘技イベントの第7回大会「BreaikingDown(ブレイキングダウン)7」のオーディションの様子が続々と配信されている。



ブレイキングダウンは回を重ねるごとに盛り上がりを増し、今回のオーディションには過去最多の2600件もの応募者の中から書類選考を突破した約150人がA~Rの18グループに分かれて参加。


イロモノ、エンタメ枠も多いがガチで強い人も多い。



だが、やはり応募が多いのがライト級やミドル級。
日本人の体格的にブレイキングダウンには ヘビー級の参戦者が少ないようだ。

ひな壇にはヘビー級の選手はいない。



グループMはヘビー級グループ。

注目選手は元K-1選手で、04年のJAPANGP王者の天田ヒロミ(49)が登場。「天田ヒロミです。04年のK-1チャンピオンです。よろしくお願いします」とあいさつした。


天田ヒロミといえばボクシングスタイルで闘争心剥き出しで前に出るファイトスタイルが評価されていた。


しかし、天田ヒロミは2回も逮捕されている。更に学生時代は暴走族だったので、ブレイキングダウンにはぴったり!

ちなみに2007年の逮捕は傷害、2019年の逮捕は客引き違反らしいですね。


そんな天田に “戦うラガーマン”ノッコン寺田が絡みにいき「この中で一番実績あるの天田ちゃんやけど、やらせてくれへんかな。マーク・ハントともやってるし、ジェロム・レ・バンナともやってるし、俺もともとボブサップとやりたかったから。どうかな、ヒロミちゃん?レジェンド潰しやったんで」と、呼びかけ、天田は「俺は誰でも大丈夫」と応じた。朝倉未来は「ちょっと検討します」とした。




ノッコン寺田は元々「朝倉未来を喧嘩で倒したら1000万企画」に応募して知名度をあげた。

企画当時ネットでは「ノッコン寺田とポーランドの刺客は体重差があって朝倉未来が負ける可能性あるから選らばない!」
そんな批判があったのだ。



ポーランドの刺客もノッコン寺田もその後は様々な格闘家とYouTubeコラボで知名度をあげたが、、
ノッコン寺田には賛否両論があった。


朝倉未来に絡む時もかなり調子にのっている感じだった。



そんなノッコン寺田を黙らせる【本物のファイター】が登場した。

それが安保瑠輝也だ。

ノッコン寺田は自己紹介の時に「安保瑠樹弥をボコボコにしました」と自己紹介。

いやいや、安保瑠樹やチャンネルを見てる人ならわかると思いますが、、、ノッコン寺田は安保ルキヤをボコボコにしてません。
勢いにまかせて、鏡に打ち付けたり投げ飛ばしただけです。

安保瑠輝也がオーディションラストに登場してノッコン寺田に詰め寄った「なんならこれから無制限スパーリングやるか?」的に

ノッコン寺田は
「いや、やらない」と戦いを拒否、

バン仲村は「男を下げちまったな」
と呟いた。



さて

 安保るきやと戦える相手はいるのか?

オーディションにいた人物では天田ヒロミくらいか?天田は体重差があるので加齢による衰えはあるが、ワンチャンあるかもしれない。


それ以外は多分無理だ。

ポーランドも飯田さんも戦っても勝てない。

それこそ、白川陸斗や朝倉未来でも良いきがする。

ブレイキングダウン関係者ならば、解説者をしている元K-1ジャパンチャンピオンの小比類巻も良さそうだ。

ポーランドの刺客の相手と飯田さんの相手も微妙ですね。

飯田さんはミスターブレイキングダウン川島悠汰 

ポーランドは安井飛馬

サトルはテル

啓之輔はジョリー 



この辺は微妙な気がしますね。



だが、面白そうな対戦ももちろん多い。


総じて楽しみだ。