品川庄司の品川祐(49)が1日放送の「ロンドンハーツ」に出演した。その時に共演者の有吉弘行(47)から妻をイジられる場面があった。
事の次第はこうだ。
「有吉さん結婚かぁ おめでとうございます。おしゃべりクソ野郎より」と有吉とフリーアナウンサー・夏目三久(36)の結婚を祝福するも話題にならなかった品川のツイートが番組では話題に。
「正直、有吉さんのリツイート狙いよ」と品川が笑わせていると、有吉から「おしゃべりクソ野郎じゃなくて、喫茶店クソババアのほうだったら…」と妻のカフェ経営を揶揄する声が上がった。
有吉が命名したあだ名にスタジオは爆笑。品川の「人の奥さんのことをババアって言ったらダメだよ。自分も結婚したんだから。いつまで不良やってんだよ」という有吉へのぼやきも笑いが起きていた。
品川祐は少し本気で言っただろう。
だが、品川祐は怒ってはいない。品川祐の嫁と有吉弘行は面識あるし、有吉弘行は品川祐のお陰で再ブレイクした!
と言っても過言ではないからだ!
アメトーークで品川祐に対して有吉弘行は「このおしゃべりクソヤロー」と言った事で大爆笑!!
当時の品川祐は誰がどうみても
おしゃべりクソヤローだったのだ。
しかし、「何かムカつく」とか「トーク泥棒」とかしか言われてなくて、、
まさに「おしゃべりクソヤロー」がぴったりとはまったのだ。
そもそも、、有吉弘行がドン底時代も品川祐と有吉弘行はからみはあった。
内村プロデュースである。
両者とも内Pに出ていた同志でもあり、品川祐が品川ブログで話題になった時も有吉弘行の写真をアップしたりと信頼関係があったのだ。
有吉弘行はスターダムにのしあがったが品川祐は逆にドン底に落ちた。
数本の映画はそこそこ売れたし面白いが品川は実力があるにも関わらずバラエティーから暫く姿を消した、、
とはいえ品川祐は面白いので最近は再評価はされている。
有吉弘行も品川に感謝してるし、品川も有吉弘行に感謝してる。お互いの罵りはプロレスなのだ。
品川ヒロシ名義で監督を務めた映画「リスタート」の沖縄国際映画祭上映イベントに出席した。
北海道下川町を舞台に、歌手を目指して上京するも夢破れて故郷に戻る女性を描いた青春物語。
上映後はスタンディングオベーションとなり、観客とともに見ていた品川は「泣いちゃいました」と感無量。「もう48歳ですが、青春の一ページを切り取ったような熱い作品です」と語った。主演はフォークデュオ「HONEBONE」のEMILY(30)が務めた。品川庄司の品川祐(48)が17日、都内で、品川ヒロシ名義で監督を務めた映画「リスタート」の沖縄国際映画祭上映イベントに出席した。北海道下川町を舞台に、歌手を目指して上京するも夢破れて故郷に戻る女性を描いた青春物語。
上映後はスタンディングオベーションとなり、観客とともに見ていた品川は「泣いちゃいました」と感無量。「もう48歳ですが、青春の一ページを切り取ったような熱い作品です」と語った。主演はフォークデュオ「HONEBONE」のEMILY(30)が務めた。
これも面白そうだ。7/16を、心して待つとしよう。、
凄い楽しみだ。
品川祐の最新作!!