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夏はフライフィッシュ!!、、、は危険?

朝日放送テレビ(ABC)は13日、11日に行った同局の情報番組「おはよう朝日 土曜日です」の取材中に出演者のタレント・小椋寛子と増田紗織アナウンサーが負傷する事故があった!

これはもし、生放送だったら放送事故になっていたでしょう。

小椋寛子と増田紗織は大丈夫か?


(↑小椋寛子さん)


2人は一時意識を失い救急搬送されたが、入院はせず11日中に帰宅。現在は通院で治療を続けている。



どうやら重症は免れたようだ。


増田紗織アナと小椋寛子がケガをした。

同局によると事故が起きたのは11日午前11時15分ごろ、和歌山県田辺市で行ったロケ中。小椋と増田アナが「フライフィッシュ」と呼ばれる、マットレス状の浮輪ボートを水上オートバイで引っ張り、海面から浮き上がることを楽しむマリンアクティビティを体験取材していた時に、2人が乗っていた浮輪ボートが海面から浮遊したタイミングで突風にあおられた。2人は高さ約2メートルから海面に落下したという。

危ない!!

フライフィッシュは直訳すると飛ぶ魚
飛び魚

あまり馴染みのあるアクティビティではないので取材したのかもしれない。

こんな感じのアクティビティらしい。


 小椋寛子さんは「右側腹筋挫傷、右大腿部皮下血種」、増田アナは「右骨盤・左膝・右肩の打撲、右頬骨打撲傷皮下出血」と診断された。  ABCは次のコメントを以下の通り発表した。  「このたび小椋寛子さん・増田紗織アナウンサーが負傷された事態を重く受け止め、お二人をはじめ関係各位に深くお詫びいたします。一日も早い回復をお祈りするとともに、今後の治療等につきましても誠意をもって対応してまいります。番組収録にあたっては今後よりいっそう安全対策に万全を期する所存です」

二人のコメントはいかに、、

と、思い小椋寛子のインスタグラムを見たがケガについての投稿はなかった。










実はフライフィッシュは過去にも事故がある。
2012年の事だ。
場所は富山県氷見市の島尾海水浴場、水上バイクに引かれて空中に舞い上がったゴム製遊具「フライフィッシュ」が海面に落下し、乗っていた3人の男女が骨折などで入院する事故が起きていた。

フライフィッシュは国内ではほとんど見かけないが、インドネシア・バリ島では「観光客に一番人気」というマリンスポーツ。


風にあおられやすいとの指摘もあるが、11年経っても尚、対策はしていないようだ。


 フライフィッシュは縦横約4メートル、厚さ約30センチで、空気で膨らむゴムボートのようなつくり。サッカーユニフォーム時速約100キロで疾走する水上バイクにロープで引っ張られ、海面から40度ほどの角度で凧のように舞い上がる。

 2012年の事故では約30メートルの長さのロープで引っ張られ、海面から約5メートルの空中に浮いていたフライフィッシュが突然バランスを崩して横転。20歳代の女性2人と男性(37)が海に投げ出されて肋骨骨折などの重傷を負い、救急搬送された。あおむけに寝転がった女性の間で、男性がうつぶせになり、遊具を操縦するような格好だったという。

 
この当時のフライフィッシュは乗っていたメンバーの知人が海外で購入したと話しているという。

 「スリリングで、最近は外国の観光客に一番人気だよ」と語るのはバリ島の観光関係者だが、日本ではあまり広まっていない。



だからこその取材だったのかもしれない。


小椋寛子さんや増田アナの状況も気になるし、放送はされないのか?

「」とても見たい」と思う人は多いはずだ。

なぜなら、もしかしたら小椋さんや増田さんは水着だったかもしれないからだ。

お二方ともおしとやか(に見える)なので水上アクティビティは珍しいですからね。

続報をまちましょう。

まずは小椋寛子さんのインスタグラムの更新をまちましょう
https://instagram.com/ogura_hiroko?igshid=MzRlODBiNWFlZA==