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木下ほうかの映画が普段通り?

濡れ場に抵抗なし 最も旬なアラ還俳優・木下ほうかが魅せる、年の差30才超のラブシーン


 ーーーそんな出だしでの、記事があった。

昔の記事だが、、


ゾッとしました。



その記事とは以下のような内容だ。

アラ還俳優・木下ほうか(57)が、江戸川乱歩の短編小説を原作としたエロティックサスペンス『裸の天使 赤い部屋』に主演するというもの。

オーディション番組で15万人の中からラストヒロインに選ばれた過去を持つ女優の中山来未を相手に、情念を燃え上がらせるかのようなねっとりとした濡れ場を披露する。


この裸の天使はジャンルがすでに○ロティックとあからさま。



こ木下ほうかはインタビューでも、性欲モンスターの片鱗をみせた。



役どころとしては普通に家庭を持ちの男で

若い女の子と浮気をしている。

そこまでの個性がない。演じる上での特徴があるとしたら、やたらと濡れ場があることくらい」


だそうで、インタビュアーが
年齢を重ねると裸をさらすことへの抵抗感は生まれないのか?と聞くと
「この歳になると濡れ場の機会というのはあまりないですが、抵抗感はありません。僕らの仕事というのは、人の汚い部分や醜い部分、極論をいうとお尻の穴まで見せる仕事だと思っていますから。やめてほしいのは、中途半端なこと。やるならやる、やらないならやらない。やるけれどもなんか微妙…というのが一番カッコ悪い」。


抵抗感がないのは普段からそういった行為してるからだろ!!
と、言いたい。




相手は25歳の若手・中山来未。その年の差は30オーバーだという。


ま!まさか!!この中山来未さんが被害者かな
って思ってしまった。




不思議な魅力を持つ少女・文子を演じた中山は、これが映画初出演。


木下はその女優魂に驚かされたという。「初対面の時は僕に怯えていたのか、緊張していて無口であまりにも挙動不審でした。でもいざカメラの前に立ったらまったく物怖じしなくて、制限もゼロ。撮影が進めば進むほどにどんどん良くなっていった。カメラの前に立ってやるときにやる人が女優。その意味では、この子は女優だなと思いましたね」。








ベテランと若手が身も心もぶつけ合う『裸の天使 赤い部屋』は、去年2021年4月2日から限定公開されていた

中山来未さん、、
どうなのか?

心配だ。、、おそらく違うでしょう!普通にツイートしてますからね!



それにしても木下ほうかは女性を何だと思っているんだ!

やれる女性達の事たちをまとめて


牧場と揶揄しているらしい。。卑劣