めちゃくちゃ面白いエンタメと成功へのブログ!

エンタメ全般と成功への道をおもしろく紹介するblogです

MENU

ロンブー田村淳が本当につまらない?

お笑いコンビ「ロンドンブーツ1号2号」田村淳(47)が政治家?

全くして面白くなくなっている気がするが大丈夫なのか?

中田敦彦は地頭が良いので、面白くなくても頭が良いのはのはわかる。

しかし、田村淳は「賢くみられたい。」と思っているかどうか?は知らないが、そう見える。

お笑いへの鋭さもないし、コテコテの芸人気質も持っていないように見える。

しまいには「自分が総理だったらー」なんて発言もし出した。






田村淳は20日、関西テレビ「報道ランナー 迫る総選挙SP」にスペシャルゲストとして生出演した。

4年ぶりとなる次期衆院選がこの秋に迫り、同番組では有権者500人アンケートを実施。


 仕事で金を稼ぎ始め、税金の使われ方に向き合うようになったことが投票に行くきっかけになったという淳は、政治を判断する際に「自分が信用できる政治評論家を見つければいい」と提言。


自身は同番組にリモート出演した政治評論家の鈴木哲夫氏を、自分で取材しており、分析も偏りがないから信用しているとした上で「信用できる哲さんだから今日は(報道ランナーに)出演した。官邸に近い側の〝あの人〟だったら絶対に出てない」と話して笑わせた。  


あの人が誰なのか?知らないし、それを知らないと言う人には「勉強不足」と見下しそう、、



そんな淳は視聴者から寄せられた「淳さんは将来、国会議員になりたいと思いますか?」という問いかけに


「なりたくないですね。政治にはめちゃくちゃ興味がありますが国会議員はイヤです。数に使われちゃうんで。もし興味持ってやりたいんだったら、首長をやってみたい」。

 しかし、すぐさま「やるんだったらですよ。こんなこと言うと『アイツ、出る』ってヤフーニュース、バーンみたいな。切り取りのこたつ記事なので信用しなくていいです」と打ち消した。  


うん。
喋り方は軽い女にはモテそうであり、面白いし頭いいー

と言われそう。

ヤフーニュース、バーン!

なんてセリフは千原ジュニアあたりが使い古した表現のようだ。




番組MCの新実彰平アナが「ウチが書こうと思ってたんですがダメですか?出馬宣言て」と乗っかっても、「出馬宣言ではないです」と笑う淳だったが、続けて「でも、放送を見てる人は自分が政治家だったらとか総理だったらとかっていう視点で、いろんな世の中に起きてる問題を考えるといいと思うし、僕はその視点をもちたい」と〝政治家目線〟の有用性を説いた。




ロンブーはネタも面白かった。
しかし、奇抜さや天才的な閃きはロンドンブーツからは感じられない。
安定と無難なネタだったり、コメントだ。

田村淳が秀でているとすれば男女間の気持ちの動きを察するのは上手い。

ブラックメールやロンハーでのガサ入れなどはその才能を発揮していた。
だが、
それはアンチを増やす要因にもなった。



■経験人数の自慢■

敦は経験人数を自慢する。
カップラーメン4つ分くらいの女性とした。

的な発言もしていた。


噂になった女性芸能人も多数いる。

ビックアーティストといえば


安室奈美恵


他にも田村淳は、これまで藤崎奈々子(35)や坂下千里子(37)や矢野未希子と交際。米倉涼子(38)や若槻千夏(29)、中越典子(33)ともウワサになった。

「交際まで発展しなくても、“関係”を持った女性芸能人の数は3桁と言われています。昔、淳さんが写真週刊誌を広げて、そこに載っている女性タレントを次々と指さして『こいつはヤッた』『こいつはキスまでいった』と自慢していましたから(笑い)」とお笑い関係者は言うたらしい。



 一般人を入れれば、その数はさらに膨れ上がる。あるお笑い関係者に言わせると「400人以上という話を聞いたことがある」とも。


驚くことに、その中には「後輩芸人の女を目の前で寝取ったこともある」との“都市伝説”的な逸話(?)まであるという。確かに淳のモテぶりを考えれば、あり得ない話でもなさそうだ。

 




リアクション芸もしない。

ネタもやらない。

コントも大喜利のイメージもない。



田村亮はお笑いが好きなのはすぐにわかる。
いつでも、体をはる準備ができているし、弄られても「笑いに変わればいい」と思っていそう。


田村淳の良いイメージてしては、そんな相方に優しい事。


田村淳は相方田村亮を思いやる気持ちと姿勢は素晴らしかった。闇営業での対応は雨上がり決死隊とは違った。

(そもそも宮迫と田村亮の反省の度合いや対応、誠意がまるで違ったけどね。)



田村淳はこのようにいいイメージもあるのだが、いかんせん【計算】に見られてしまう。


一度 政治や女性自慢、カッコつけから離れてコテコテの新喜劇やドリフターズのようなベタなお笑いを思い切りやってみても、良いのでは?


そんな気がする。