摂津市議のツイートが炎上したようです。
炎上したのは摂津市の市議
にしたに知美さんだ。
何と言ったのか?
大阪・摂津市議のにしたに知美氏(立憲民主党)が29日、自身のツイッターで著名人が並んだ広告にケチをつけた。
にしたに氏はプロモーションの画像を添付し「こんな気持ち悪い広告がInstagramで流れてきた…誰ひとり、話を聞いてみたい人はいないかな」と投稿した。
このイベントは各界のトップランナーによる、人生の特別講義を提供する「Climbers(クライマーズ)」。
キービジュアルとして並んだのは堀江氏のほか、JRA騎手の武豊、タレントのヒロミ、西野亮廣、アーティストの篠原ともえ、お笑い芸人のなかやまきんに君、日本維新の会の代表・吉村洋文氏
まあ、確かに凄い喋りが上手な人は少ないが、丸くなったヒロミやシノラーではない篠原ともえ。
西野は芸人としてはアレだが、アーティストとしてはかなり評価が高い。
堀江氏も過激な発言だが話す内容は的を得ている。
それなのに西谷さんは「話しを聞きたくない」とつっぱね「気持ち悪い公告」とまで言ってしまった。
すると
出演者の一人である実業家の堀江貴文氏が「お前が気持ち悪いわ」と反論。
このイベントは各界のトップランナーによる、人生の特別講義を提供する「Climbers(クライマーズ)」。キービジュアルとして並んだのは堀江氏のほか、JRA騎手の武豊、タレントのヒロミ、西野亮廣、アーティストの篠原ともえ、お笑い芸人のなかやまきんに君、日本維新の会の代表・吉村洋文氏とそうそうたる顔ぶれ。
それにも関わらず、まとめて「気持ち悪い広告」「話を聞いてみたい人はいない」としたことから、多数のコメントが寄せられ炎上。
吉村氏については「『日本で一番死者を出してしまった知事』に聞きたい話なんかありませんよ…」とバッサリ。
どうやら西谷は吉村さんが知事の時にコロナ禍で死者が多くでた事を根に持っているようだ。
自身のツイートが炎上したのを知ったか、深夜になって「壁を乗り越えてきたトップランナー?(成田祐輔も?)ヒロミさんとか、シノラーは悪くないですけど、トップランナーかと言えば、ちょっと違う。(大好きな松重豊さんが出演される日は聞いてみたい)」と〝上から目線〟でつぶやいた。
いやいやいや
ヒロミもシノラーも西野も堀江も吉村もトップランナーでしょう。
ナンバーワンランナーじゃないにしてもトップランナーなのは間違いありません。
西谷さんより数段知名度がありますからね。
どうやら、西谷さんは吉村さんが嫌いなようだ。
ここでも「イソジンとか大阪ワクチンとか高校無償化とか…実績がない人を選ぶイベントに気味の悪さを感じました」と吉村氏への批判めいた文言をつづっている。
釈明などしない。〝火に油を注いだ〟投稿でさらに延焼しそうな気配だ。