素晴らしい声は心地よさを生む。
混迷を続ける現代社会の皆さん、お調子のほどは如何でしょう。言葉とJazzで紡ぐ読書の形を形成した第一人者アバタロー!
そんな言いぐさは大言壮語でしょうか?
いやいや、アバタローのYouTubeを見れば
その意味(聞く読書)がわかるよ。
2021年は激動の時代を迎える。
コロナ禍で先行きが不透明になり、大不況の足音が聞こえてくる。
ただ、そんな時にも勇気を持って、一歩踏み出す必要がある。
アバタローの動画は常に前向きだ。
古今東西、今昔の素敵な本を素敵な声で紹介してくれる。
素敵なJazzとおそらくフリー動画素材と自分で撮影した?素材を組み合わせ本の紹介をするチャンネルが
アバタローだ。
緩急をつけて語られる本の紹介はまさにプロフェッショナル。
素晴らしい見解だし、難しい本も分かりやすく砕いて紹介してくれる。
こちらがアバタローのYouube
☝️をみてわかるように、読む読書ではなく、
聞く読書だ。
芸術は爆発の岡本太郎の自分の中にある毒を持って生きる大切さを説いた本だ。
その内容をわかりやすく
「渋い声」で解説してくれる事でお馴染みのアバタロー氏。
書評YouTuberの中でもひと際異彩を放つ謎の人物である。
アバタローとは
書評YouTuber
早稲田大学文学部卒業。日中はふつうのサラリーマンとして、某外資系企業にて管理職をしている。趣味である読書の延長として、書評YouTubeチャンネルを立ち上げたところ2020年1月に大ブレイク。「読書が苦手な人でも、古今東西の難解な名著がラジオ感覚で楽しめるチャンネル」として話題となり、本格稼働から僅か1年で、登録者数は15万人を突破。現在も自身のチャンネルを通じて、読書の楽しさを伝えることを生き甲斐として、配信活動を続けている。