怖い漫画ってありますよね?
グーグル公告などにもおすすめでよく出てきます。
このオススメも中々凄いもので、昔コンビニで立ち読みしていた作品が公告に出てきたり、何となくみたことある気になる作品がでてきたり、、
グーグルは凄いもんですね。
さて昔コンビニで立ち読みしていた漫画でタイトルやオチ、全て忘れていたが面白かった印象の怖い漫画が、、「座敷女」だ。
『座敷女』 1巻完結
作者は望月峯太郎さん。
講談社
『ドラゴンヘッド』の望月峯太郎さんの作品だ。
ある日の深夜、一人暮らしの大学生・森ひろしの部屋のドアをしつこくたたく、ロングヘアにロングコートの長身の女。「電話を貸してほしい」という彼女を部屋に入れてしまったひろしは、その日を境に女につきまとわれます。
彼女は何者なのか? なぜつきまとうのか? 同級生と共にその正体を明らかにしようとするひろしですが、そこには思いがけない事実が……。
幽霊ではない、実体を持った女の怖さが非常にリアルです。ラストにも背筋の凍る恐怖が待っており、一度読んだら忘れられない作品です。
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リアルな女性の怖さではありますが、ラストは人間離れしたオチでしたので笑える人は笑えます。
次はこちら
『切子』 1巻完結
本田真吾 /
ある日、イニシャル“K”から届けられた同窓会の招待状。亡くなった同級生「奥村切子」の十七回忌でもある日に、会場となった廃校に集まった参加者の1人が、何者かに殺されます。「これはいじめを苦にして自殺した切子の復讐ではないか?」と、皆が恐怖に怯える中、1人、また1人と犠牲者は増え……次第に切子の死の真相が明らかになっていきます。
廃校から逃げようにも、土砂崩れで脱出することが不可能になるという、クローズドサークルのお膳立ても完璧。また、『ハカイジュウ』で不気味な人外生物を生々しく描写してきた本田先生のタッチが、更なる恐怖を増幅させています。その意外な結末は、ぜひ皆さんの目で確かめてみてください。
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『切子』
現実離れしている結末だが、面白い。
漫画は現象離れが丁度ええ
そして次は
鬼畜島
外薗昌也
無人島に上陸した、廃墟研究サークルの大学生たちを襲う白昼の恐怖!! 殺人鬼に拉致された仲間の救出に向かう一行を待ち受ける過酷な罠!! 地図から消された"禁断の島"に隠された闇が、若者たちの心を蝕んでいく…。
この漫画のジャンルが面白いです。
鬼畜島シリーズ
ギャル 学生 オタク メガネ 同級生 地味男子 先輩・後輩 尽くす系女子 三角関係 推理・ミステリー・サスペンス ダークホラー
まず第一にギャル!
ギャグでもありますが、そこは笑いを狙ってないという事でしょう。
もう、めちゃくちゃです。
面白いのは面白いですが、話しが進むにつれて非現実的すぎて、鬼畜感に慣れてしまいます。
オススメは
まだまだありますが胸くそ悪くなる漫画もあるので注意ですね。
でも見てしまうんですよね。