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バットボーイズ佐田。本当に本当にバットボーイズ佐田

 お笑いコンビ・バッドボーイズ佐田正樹(44)が5月1日、自身のYouTubeチャンネルを更新し、5月1日に『文春オンライン』で報じられた隠し子報道について言及。

何があった?

元暴走族の総長としてそのキャラを前面に出してリーゼントヘアーで売り出していた佐田。

昔のように暴力を振るったのだろうか?
その相手に大きな傷を与えたのだろうか?





 佐田は「この動画は、文春さんの記事を受けて配信しております。記事の内容は私の不倫です」と切り出した!


そう不倫である。

またか、、

と一瞬思ったが続く言葉に驚愕した。




「記事にある通り、私にはお付き合いしている女性がいました。そして、その方との間に認知している子どもがいます」と明かした。


!!!!!


なんと隠し子まで作っていたのだ!!


結婚前に隠し子がいて、、それがバレた!とか
そんなレベルじゃないですね!!


佐田正樹は続けた「既婚者でありながら、許される行為ではないということは重々承知しております。このことで、妻や妻の家族を大変深く傷つけてしまい、誠心誠意、謝罪させていただきました」と語った。

当たり前だ。

むしろ文春砲がなかったら謝らなかったということですよね。


バレたから謝ったー と。

佐田は続ける

「ですが、私が妻に与えた傷は、図りしれず、決して謝って許されるものではありません」と思いを語った。

 さらに「今後、妻とのことは2人で話呂し合いをしている段階で、まだ何も決まっておりませんが、この先、これ以上、妻を傷つけないということを第一に考え、妻に犯してしまった罪を償っていきたいと思います。しかし、子どもにつきましては、紛れもなく私の子であり、その尊い命を一生かけて守っていく義務があると認識しています。それが、どのような形であるか模索している最中ですが、子に恥じぬよう、親として一生懸命努力してまいります」と決意をあらわした。

 その上で「妻や相手の女性、子どもにつきましては、一般の方になりますので、これ以上の取材や詮索は、お控え下さい。すべての責任は私にあります。この度は私の軽率な行動により、みなさまをがっかりさせてしまい、誠に申し訳ございませんでした」と頭を下げていた。  




子供に罪はない。
しかし、成長して後ろ指を指されるかもしれない。佐田の軽率な行為は子供の未来さえも危うくするかもしれない。




佐田は2007年に結婚した。


しかし妻とは別の女性と子供を作った。

直撃取材に対して、佐田は女性との関係、自身の子どもであることを認めてのYouTubeでの謝罪となった。


世間の反応は冷たい。

ここ最近では不倫だけでは、そこまで叩かれなくなった。


しかし、佐田は違う。
隠し子まで作ってしまったのだから、そして佐田が過去に暴走族だった事もあいまって

世間からは「やはり信用できなかった」
と言われてしまっている。

「過去にやんちゃしていて、今は真面目なキャラクターは好きじゃない、過去に傷ついた人はいる」

「過去にやんちゃをしてこんな事したら、やっぱり精根は変わってない。自分勝手」



などといった内容の辛辣なコメントが並んだ。


それにしても奥さんが不憫でならない。


芸人仲間もこれに関しては「なあなあ」になるべきではない。
さすがにもう佐田を甘やかすべきではないのではないか?