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松ちゃんコントで滑る?

3月25日に放送された『キングオブコントの会2023』(TBS系)でダウンタウン松本人志(59)が新作書下ろしコントを披露した。

もうすぐで還暦の60歳で20代前半からずっと第一線で活躍しているダウンタウン

もはや大御所であり、芸人ではトップの位置にいるも関わらず新作を書く姿勢は素晴らしい。


昨年はダウンタウンが漫才を35年ぶりに披露した事でも話題になった。



□□松本人志のコントは癖が凄い□□

基本的に昔から松ちゃんのコントは万人ウケはしない。

しかし、シンプルに万人ウケするコントも作れる。


今回の新作はどうやら万人ウケしないタイプだったようだ。。


なぜなら、一部の視聴者から「全く面白くない」「一番つまらない」と厳しい評価がくだされている。

コント日本一を決める『キングオブコント』にゆかりのある芸人が、新作コントを披露する番組が「キングオブコントの会」。


3回目の放送となった。

三回とも見ている視聴者は「毎回面白い」「前回の方が面白い」
「毎回微妙」など意見は様々だ。


今回は松本のほか、さまぁ~ず、バナナマン東京03、ロバート・秋山竜次、バイきんぐ、かもめんたる、シソンヌ、ライス、かまいたちハナコ空気階段ビスケットブラザーズさらば青春の光ジャングルポケット、ニューヨークが出演し、豪華コラボによるコントが14作品披露された。

そんな中、松本はバナナマン日村勇紀(50)とコラボし「運動機能操作センター」というタイトルのコントを披露。


バナナマンのコントも実は賛否両論がある。
万人ウケしないコントも多い。


□□松ちゃんヒムちゃんのコントはどうだったか?□□

作業員を着た松本と日村が機械ブースのような小部屋で人間の動きを操作しているというコントだったのが、操作されている人物として使われていたのが海外の面白動画!!

なんと作ったコントではなく、、拾いもん、、

そのため、視聴者からは「『面白い動画をネットから拾ってきてまるで自分が面白いかのように見せる』奇跡体験アンビリーバボーと同じ」「画像いじり。発想を笑えばいいの?終わったあとのトーク笑えばいいの?」「松本のコントYouTubeで見つけてきたおもしろ動画やんけ」と指摘の声が集まり、「つまらんかった。なんか笑えないコント観てるのってしんどいわぁ」「松本人志の書き下ろしコント。これ本当に最悪に酷過ぎる本当にどうしちゃったの」「松本人志のやつが一番つまらないじゃん」といった酷評が目立っていた。


お笑いに詳しい記者は
「そもそも松本のコントは好き嫌いがはっきり分かれており、昨年披露した松本書下ろしのコント『落ちる』も『めっちゃつまらなかった』『笑えないコント』と酷評されていました。松本自身も万人ウケを狙うより、分かる人だけ分かればいいというスタイルを貫き通していルようです」


松本人志映画をみればそれは一目瞭然。

しかし、ドリームマッチでは中々面白かった。


タカトシのトシとの漫才もしかり千原せいじとのコントもしかり、なんと言っても松本人志内村光良の松ちゃんウッチャン夢で逢えたらコンビの時のコントは優勝しましたからね。


めちゃくちゃ面白かったです。

ただ、松本人志とさまぁ~ずの三村のコンビは評判良くなかったので、やはり波があるしコンビとの相性もあるでしょう。

松ちゃんを生かすも殺すも相方次第の部分もあるはずです。
やはり浜田雅功がベストの相方ですよね。



今回のコントや映画だけ切り取って「面白くない」と批判する人々は、やはり厳しい目をしてるなって思いますね。


ジャルジャルにしてもクソつまらない時ありますからね。





批判にきにせずに、また新しいコントを作って欲しいものです。

それを
楽しみにしましょう!