「Repezen Foxx」(レペゼンフォックス)がプロデュースするラップバトル「炎上万博~斬~」のオーディションが7日行われた。
〝ビッグマウス〟井原涼が出陣した。
井原涼とは朝倉未来の企画する格闘技イベントBREAKING DOWNのオーディションで大口を叩き、あたかも自分が強いと見せていたが、実際は激よわでしたー!って人です。
度重なる嘘や非常識な言動で度々炎上しているのが井原涼だ。
格闘技ではいいところなしの井原だが、2月の前回大会ではラッパーのFelipe(フィリップ)相手に善戦し、意外な才能を見せていたという。
これで調子に乗った井原は「何をやってもオレは魅せるから。曲を出す」と〝勘違い〟。
この日もFelipeとの試合を振り返って「スキルは置いといて、場を持っていた勝ち」と自分が勝っていたと見せかけだけの負けん気の強さを見せた。
当初はFelipeにリベンジ戦を持ち掛けた井原だったが、モンスター席に座っていた元仮面女子の胡桃そらの存在が気にさわったようで「ラッパーじゃないのになんでそこにおるの? ラップしにきてるの?」と絡み始めた。
自分より弱そうな人にターゲットが行くのは自分が弱いからですね。
これに胡桃が「ラッパーじゃないよ。知名度を広げたい。うまくなりたいとは思っている」と返したことで、井原はブチギレた。
「帰れよ。ラップもしたくない、ヘラヘラしているあいつはむかつく。音楽を一生懸命やりたいと思って来ている」とラップにかける思いが熱いとあって、中途半端な姿勢を見せた胡桃への怒りを爆発。
あれれ?
それ格闘技で井原涼君同じ事してるんですけどね、、
最後は「どこの誰だよ」「おめえこそ誰だよ」と2人はやり合い、14日の本戦での対戦が決定。ラッパーとして覚醒した井原が進化した姿を見せるのか?一部の人間には気になっていたようだ
そんな〝ビッグマウス〟井原涼がと普通アイドル胡桃そらが4日、「Repezen Foxx」(レペゼンフォックス)がプロデュースするラップバトル「第2回 炎上万博~斬~」にてたたかった。
胡桃そら比ははふへせから「働けよバカ」となじられると井原は詰めよって、胡桃のマイクを奪う暴挙に出たのだ。
前回、井原と対戦したラッパーのFelipe(フィリップ)も「やっちゃいけない。マイクを奪ったらラップバトルなのに何もできない」と非難した。 ラッパーのACEからも「常に平等に発言できる場所があってのラップバトル」といさめられた井原は「ビートが気持ち良すぎちゃったということで…すいません」と素直に出直しを誓っていた
が、、
ちなみに本物のラッパーは、井原涼がラップしてる事にムカつくのだろうか?
答えは
ノーらしいですね。