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凄まじきカリスマ松本人志

今田耕司(56)が19日深夜放送のMBSテレビかまいたちの知らんけど」(木曜後11・56)に出演した際のトークが話題だ。




 10年以上前、松本人志が若手芸人と定期的に食事会を開いていたそう。今田は「“一緒に飲んでる先輩におもろい!って思われないと”って、物凄い時代やった。みんな、目が血走ってたもん。松本さんに面白いって思われなって」と回想した。


その話しは凄い。10年前となると2012年くらい。紳助が引退したくらいの頃ですね。
今はコロナもあるので公に飲んだー騒いだー!
では叩かれる可能性もあるからね。




「オレは普通にみんなで楽しく飲もうと思うけど、彼らはそんな心境では来てなかってん」と振り返った。  さらに今田は、当時丸刈りだったほっしゃん(星田英利)について「爪楊枝を頭に刺しだして、『たこ焼き』って! 『たこ焼きやないがな、血出てるがな』って」と苦笑いしながら当時のエピソードを口に。「オレ、これぐらいやれまっせって。みんな仕事がなさ過ぎて、間違ってた…」と懐かしんだ。


しかし、こう言った無茶苦茶な笑いを捨てないのが松本人志であり、今田耕司なんですね。

松本人志は無茶苦茶な芸人のエピソードはラジオで話していたし、今田耕司もこうやってエピソードトークとして甦らせた。

品川祐なんか松本人志に面白いと言わせようとしてバイブをしり穴にぶっ混んだー そうで、、その話しを松本人志はラジオで「あいつアホやねん」って話してましたからね。




現在もその傾向は続いているようだ。

かまいたち濱家は、「何カ月か前に初めて松本さんと飲みの席を設けてもらったんですけど、その時もいまだに何か面白いフレーズで松本さんを笑かしたんねんって(思った)」と告白。今田の笑いを誘った。



カリスマ松本人志は凄い。


そして人情深い、
上島竜兵さんの時も志村けんさんの時も同業者へのリスペクトと愛情が強くて、優しい。


かつてはトゲトゲの芸人だったが、そのギャップが凄いんだろうな。


更に芸人松本のクオリティとカリスマ度をアップさせたのが、、


伝説の1日での30年振りの漫才だ。


これは、前人未到空前絶後

さすがにアンチも黙るしかない。