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2014年に小峠が死にかけていた!!?

お笑いコンビ「バイきんぐ」の小峠英二(45)が6日放送のTBS「中居正広の金曜日のスマイルたちへSP」(後8・00)に出演し、これまで経験した中で「最も危険なロケ」を振り返った。


体を張るのがお笑い芸人、、そんな風潮がまだ色濃く残る令和4年。


近年では否定的意見も多く様々な見方や思考がある。


バイキング小峠も体を張るのが(張らされる)芸人の1人だ。



「今じゃできないランキング」のコーナーで紹介されたのが、2014年放送の同局「世界!ぶっ飛びMVP」の映像だった。



小峠は何をしたのか?
小峠は

「あれが僕がやったロケで最も危険なロケですね、スペインでヒグマと組体操した」と語った。


何と


約250キロのヒグマと“人間ピラミッド”を作る企画に、相方・西村瑞樹と参加したというのだ!!


 現場は想定外の出来事の連続だったといい、「もちろん僕らはヒグマの上に乗ると思っていたけど、まさかの下で」。西村が「俺たちが土台っていう…」と続けた。2人が土台となり、その上にヒグマが乗ってピラミッドが完成。小峠は「背中を見たら、つなぎはビリビリに破れていて。もう1発パーンって入っていたら、そのまま背中に爪が入っているくらい。興奮してヒグマがバンバンって僕らの背中を叩く。これさすがにマズいんじゃないかと思って」と苦笑した。  



「怖いよ、あれ」と率直に口にした小峠は、「リハなんかやっていないですもん。僕らが初めて」と、ぶっちゃけトーク




ヒグマのパワーは「思った以上の衝撃なんですよ」と強調していた。







小峠は過去にはライオンの前に滑り台で落ちてくるドッキリにも引っ掛かっている。


それも、かなり危ない。


熊といえば
電波少年松村邦洋がカナダへ熊と戦いにいくー!

って企画もあって、やせいの熊相手にピコピコハンマーで向かっていく 

というもの

さすがに無謀な事はしていないが、かなり近くまで松村邦洋は近づいていた(近づかされていた)

これもかなり危ない。
もし、襲ってきたら逃げれない距離だったから。


万が一に備えて猟銃があったのかもしれないが、それだって100発百中じゃなかろう。



動物とのロケやドッキリは本当に気をつけるべきだ。


かと、いって小峠のリアクションはおもしろいので、危険ではない範囲で体をまだまだ、張って欲しいものだ。