タレントの勝俣州和(57)が「あちこちオードリー」(テレビ東京)に出演し、芸能界で生き残るジンクスについて語った話しがおもしろい。
あらゆる番組でエピソードトークを披露しながらもネタが尽きないのが勝俣だ。
トークは面白いし、顔もブスじゃない。更に芸能人きってのグルメときたもんだ。
こんなに、凄いのに
ファン0!!
これが、すさまじいよね。
あちこちオードリーでは
MCの若林正恭(43)からエピソードトークの秘訣について問われると「(笑福亭)鶴瓶さんに『ロケ行ってるのか?ロケ行かないとネタが落ちてない。スタジオにはネタが落ちてない』と言われたそうだ。
その時に『朝だ!生です旅サラダ』のレギュラーの話がきて、やりますって言ってロケに行くようになった」と明かした。 その後「仕事の9割がロケになった(笑い)」という勝俣だが「本当にロケに行ったらネタがめっちゃ落ちてる」と実感したという。
それを体現したのが千原ジュニアとの対談
これだ↓
真冬の2月に外での対談にすかさずジュニアはつっこんだ。
ーーー
あちこちオードリーに話しは戻るが
勝俣州和は「ロケバスでは寝ない」という。
とんねるず、ウンナンとやってた時もロケバスで寝るやつは出世しないというジンクスがあった。とんねるずもウンナンも寝ない。そこに来たゲストも寝ないでずっとしゃべってる。という。
そして
時々、最近売れてきた女の子とか若手のお笑いとか寝てるじゃん。落ちるなと思うと(手を下げながら)シュー。
見事に、落ちるらしい。
起きて色んな人と喋ってる子は残っていくと話した。
若林も「ネタが落ちてるかもしれないですもんね。ロケバスでこんな話あってとか。うわー、すげぇ」と関心しきりだったーー。
って、話。
勝俣州和は実は凄いんです。
矢作に勝俣さんはファン0ファン0 ってバカにされ(いじりですが)てますが、やはり凄い実力者ですね。
普段スポットが当たらない勝俣州和さん(いやいや、充分スポット当たっているんですよ)
スポットが当たるとこんなに凄いとわかる。
いやはや凄い男だ。
内村プロデュースにもでていたし。芸人ではないが大喜利に果敢に挑戦したりね。
勝俣州和は堀部圭介とK2ってお笑いコンビをしていたましたねー。
お笑いコンビなのか?タレント二人組なのか?ってコンビでしたね。
でも昔はよくいましたね。
ABブラザーズとかもタレントのお笑い系の二人組でしたね。
あとピンクの電話。
ピンクの電話はネタやってたので芸人っぽいですね。