世界自然保護基金(WWF=1961年設立、本部スイス)は26日、東南アジア5カ国を流れるメコン川流域に生息する動植物に関して224の新種を発表したらしい!
なんと人類史が始まって何千年とたつ2020年に新種が発見されていたとは驚きた。
1年遅れでの“正式認定”となったようだ。
その新種とはこれ↓ 新種に認定されたポッパ・ラングール
怖い!!
いや
(´・∀・)可愛いやん
注目されているのはミャンマーのポッパ山一帯に生息しているオナガザル科の「ポッパ・ラングール」
見た目が目の周りに丸い白い線がある幽霊のようなサル(GHOSTLY・MONKEY)と称された。
幽霊かなー?
遠目でみたら
目がギョロリとして怖いのかもしれないな。
ポッパラングールは独特の“顔”が最大の特徴。
ただしポッパ山には100頭、全体でも200~250頭ほどしか生息しておらず、保護が必要な絶滅危惧種の候補になっている。
新種でかつ絶滅器具種とはね、、まあそりゃそうだわな。
メコン川流域は多様な生物が生息するホットスポットとして有名なようだ。
だから様々な新種が発見されたらしい。
今回は“ゴースト・モンキー”だけでなく、十数種の爬虫類やカエル、イモリ、魚類、そして多肉性の竹などを含む155種の植物も新種の仲間入りを果たしている。
なおWWFによれば、1997年以降、この地域では3000以上の新種が発見されているとしている。
いやメコン川の神秘!!
ところで
怖い動物といえばー
大き過ぎるコウモリ!!
2メートル近いバットマン!!こんなの空飛んでたら腰抜かすわ
そして
小さい魔物サイコパス猿
角が邪魔だっツーノ
バビルザ
そして
ジャイアントリーフテールドゲッコー
小杉さんのように
ヒーハー!!
と言っているようだ。
炎か毒ガスか、何か出しそうだ。
怖いですね
恐ろしいですね