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朝倉未来は朝食にミルクを飲む前に挑戦借を瞬殺?朝飯前?

2021年11月20日(土)にABEMA PPV ONLINE LIVEで配信される『朝倉未来ストリートファイトで勝ったら1000万円』企画で、3人目の挑戦者が13日、YouTubeチャンネル『ABEMA 格闘CH【公式】』にて動画で発表された。


「プロ格闘家が素人を殴って何が面白いんだよ。強いヤツと戦え」と挑発していたモハンが参戦  


3人目の挑戦者は、なんとK-1などにも参戦する現Bigbangウェルター級王者のモハン・ドラゴン(ネパール/士魂村上塾)に決定した。



キックボクシングベースの久保田覚!!
どうやら喧嘩が強くて逮捕歴がめちゃくちゃある筋金入りの悪らしい人です!が素人のようです。

そして
2人目は
後藤真希の弟・後藤祐樹

タレント!!
話題性!!
絶対弱いでしょ!!



って思ってたら三人目は


モハン・ドラゴン!!


おおーー!



どんな選手?


モハンドラゴンは9月にYouTubeツイッターなどのSNSで、同企画での朝倉未来に戦線布告していた!!


当時の動画では、上半身裸でジムの一角に座るモハンは、「オイ、朝倉未来、素人と喧嘩する企画やるらしいな。オマエ、プロ格闘家が素人を殴って何が面白いんだよ。強いヤツと戦え。強いヤツ、俺だよ、モハン・ドラゴン! ストリートで戦いましょう。押忍」と、朝倉に挑戦を受けろと迫っていた。  


またSNSでは「ストリートファイトでギャングにやられて死にかけた朝倉未来選手VSギャングにやられても何ともならない頑丈な私との戦いが盛り上がるでしょう」「朝倉未来選手が私の事を怖いから断られるでしょうね。皆さん! 朝倉未来VSモハン・ドラゴン見たいでしょうか」と挑発し、「モハンは朝倉未来選手と戦いたいから、AbemaTV格闘技ディレクターに直接申し込みました」と、公開で挑戦をアピールしていた。

威勢は良さそうなゴツい顔の外国人だが、、実力とは?


モハンドラゴンはネパールから来日して日本で王者になったという!!


つまりハングリーさがある。

モハンドラゴンか所属する 村上竜司塾長が見守るなか、K-1ウェルター級王座決定トーナメント出場経験のあるFUMIYA(ポゴナ・クラブジム)とのスパーリングでは、左右にスイッチする足運びからパワフルなパンチ・キックを上下に突く姿を公開。  


FUMIYAは、モハンを「当たれば一発でストンと倒せるパワーを持ってる。それに手数がものすごく多いし、前蹴りもローも使ってくる選手なので、それがちょっとやり辛いですね」とパワーとともに引き出しの多さも評価。  

おっ!強そうだ!

モハンと同門でBigbangスーパーライト級王者の昇也は「リーチも長いんで、どのタイミングで飛んでくるのかわかり辛いなと思います。(勝てるチャンス?)全然あると思います。とりあえず当たったら倒れるんじゃないかな」と太鼓判を押す。  


周りの評価も高いようだ。



さらに極め付きは、RISE世界フェザー級王者・那須川天心(TARGET/Cygames)の言葉だ。“神童”はモハンのパンチについて、「リングの下から見ていて、威力だけで言ったらヤバいなと。“グンッ”って音がするから、それは凄いと思いました。当たればヤバいですよ。みんなブッ飛ぶし、倒れるっすね。怖い、怖いっすね」と自身のYouTubeで語っている。

メイウェザーと戦った唯一の日本人が太鼓判!
間違いなく強いんだろう!!



 留学生として来日し、K-1に憧れて士魂村上塾の門を叩き、パワフルなパンチと誰が相手でも真っ向勝負する“倒すか倒されるか”を信条とするスタイルで人気を得ているモハンは、今回の挑戦で家族や日本に恩返しをしたい、という。 「家族のためにも、朝倉未来をブッ倒さないと。(1000万円を獲って)日本でドラゴンジムを作ります。私、日本に育ててもらってるから、チャンピオンになっているし恩返ししたい」  朝倉未来との戦いは、「朝倉未来は分析して試合をする人。モハンの場合は分析しようがない。モハンは想定外のことを起こす人だから。向こうは対応できないでしょう」と予想。  


作戦は、「攻めて攻めて、攻めまくって最後は必殺技でとどめを刺します。失神させますよ。朝倉未来よ、かかってこーい! 待ってるよ。ブッ倒してやるからな」と、気合いは十分だ。





ここまで見ると「お!見所あって面白そう!」だが、、


モハンドラゴンは組み技経験が無い!!


さらに44歳!!


おそらくスタミナとスピードないでしょう!



さらに
朝倉未来よりも小柄!
いやいや、、朝倉未来も勝てそう!と思ったから挑戦受けたでしょ、、感は否めない!



しかしながらそのフィジカルは脅威で、立ち技のスペシャリストが、同企画のオーディションの通り、オープンフィンガーグローブで立ち会うとなれば、MMAファイターの朝倉にとっても、リスキーな戦いとなるのは確か!


しかし、モハンドラゴンが圧倒的不利は変わらないだろう。


だって体格が小柄で年齢がそこそこいってる。


しかも戦績が19勝14敗3分け。

圧倒的強さはなく、、かなり負けている。


しかもk-1の選手がいきなり総合ルールは厳しい。




ルールはストリートファイトなんだから、なんでもありにしないとあかんよ

だがルールはある。

果たしてどんなルールで戦うことになるのか。  



これで挑戦者は3人が決定。キックボクシングベースの久保田覚、後藤真希の弟・後藤祐樹


そしてモハン・ドラゴン




更にに続く4人目は、11月18日(木)夜7時にABEMAで「最後の大物挑戦者」として発表されるという。  1日4連戦に挑む朝倉未来は、今回の企画を「欲望渦巻く人間のドラマみたいな。大きいですよね、1000万って。人生変わるんじゃないですか」といい、「全員、瞬殺していきます」と宣言している。




そりゃ
勝てそうな相手を選んでるんだから、、

朝倉未来は朝食みるくを食べる前に
勝てるでしょ、、

朝飯前って事ね。


朝食みるくは物真似をしている人、、
あまり面白さはない人です。