Netflixオリジナル実写ドラマシリーズ「ONE PIECE」のメインキャスト5人が発表された。
しかもネットフリックスかい、、
モンキー・D・ルフィをイニャキ・ゴドイ!
イニャキゴドイ!!
だ、誰やねん。
これは、まだ分かる!
ナミをエミリー・ラッド、
ウソップをジェイコブ・ロメロ・ギブソン、
サンジをタズ・スカイラーがそれぞれ演じる。
併せて、メインキャスト陣が映し出された原作でおなじみの“手配書”も解禁。同作でエグゼクティブ・プロデューサーを務める原作者の尾田栄一郎氏は「彼らこそ“麦わらの一味”になりうる人達です!!」とコメントを寄せた。
本当かよ、、
尾田栄一郎さんはネットフリックスからお金をたんまりもらったのかしら。
、、
日本を代表する人気コミック。全世界累計発行部数は4億9,000万部を突破してる。
すごい
かなり長い話しだが、飽きずに読者は増え続けている。
そして世界中に熱狂的なファンを持つのだから実写化は当然といえば当然だろう。
1997年「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載を開始し、伝説の“海賊王”ゴール・D・ロジャーが残したという【ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)】を巡り、主人公モンキー・D・ルフィ率いる海賊“麦わらの一味”が冒険へと繰り出す壮大な物語。
強さのレベルがどんどんアップしていくので、もはやわがわからないし、絵がごちゃごちゃしてて飽きやすいが面白い
過去にも実写映像化のオファーは多数あったという本作だが、尾田栄一郎氏と「週刊少年ジャンプ」編集部が様々なハードルを乗り越えられると確信できたことから初めて実現したという今回の実写化プロジェクト
マジかなー?
全員日本人のが面白そうだがな、、
アニメ実写化は失敗例も多々あります。
例えばドラゴンボール、マリオブラザース、、
それにならなければ、良いが、、
“麦わらの一味”を演じる5人は、世界各国からフレッシュなキャストが集結した。
■ルフィ役・イニャキ・ゴドイ、
モンキー・D・ルフィを演じるイニャキ・ゴドイは、ドラマ「そしてサラは殺された」(Netflix)に出演し、注目を集めているルーキー。
18歳らしい、、
■ゾロ役・新田真剣佑
ロロノア・ゾロを演じる新田真剣佑は、高い演技力を備えた若手俳優。
ご存知 千葉伸一のせがれである。
■ナミを演じるエミリー・ラッド
ホラームービー「フィアー・ストリート」(Netflix)3部作でも注目を浴びた新星。
可愛さは、合格
■ウソップを演じるジェイコブ・ロメロ・ギブソン
見た目的にはあってる!
注目の海外ドラマに出演し実力を発揮中。
■サンジを演じるタズ・スカイラー
いやいや髪型と眉毛は原作に近づけようよ!
映画・ドラマに次々出演し、そのクールなルックスも相まって人気を集めている。
そして監督は、スティーヴンマエダ
■スティーヴン・マエダ(ショーランナー・脚本・製作総指揮)&マット・オーウェンズ(脚本・製作総指揮)コメント 私たちは、この素晴らしい才能豊かなキャストと航海に出られることにとても興奮しています!
「ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)」を探すのと同じように、アイコニックな「麦わらの一味」の外見、性格、動作を引き出せるのに最高のキャストを見つけることは、長く、そして困難な(でも楽しい!)道のりでした。しかし、私たちは役にぴったりのキャストをやっと発掘したのです! すでに、みんな、全身全霊を込めて役作りを始めています。原作のファンのみなさんも、きっと漫画のキャラクターと同じように、彼らを知って、そして大好きになると確信しています。完成した作品を皆さんに披露することが待ちきれません。さあ、冒険の始まりです!
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なるほど
吉とでるか凶と出るか?