食べちゃダメな物ランキングで常に上位にいるのが
菓子パンです。
菓子パンは太る、ダイエットの大敵といわれてます。
しかし
菓子パンがダイエットに役立つ?賢い食べ方があるってまじ?
■菓子パンは太る?
それとも痩せる?
をモニタリングしたようです。
そう
まるでチャンカワイのように!?
菓子パンは「朝ごはん」に食べると何と!二個程度なら体に良いそうです!!
まじ?
ただし!絶食を10時間以上続けた後の食事に!!
そして朝なら「手のひら2個分」くらい食べてもOK!
10時間絶食がポイントなので前日の夕食から10時間以上経たないとダメです。
前日の夕食から10時間、しっかりと何も食べない時間をつくりましょう。
朝食が朝7時からなら、夕食は21時までに済ませます。大好きな菓子パンを食べられると思えば、起きるのが楽しみになるかもしれません!
ただし菓子パンだけ食べてもダメ!!
え!
てか菓子パンを2つ食べて更に何か食って良いの?
そうです!タンパク質と一緒にしっかり食べるのです!
菓子パンだけでなく、タンパク質と一緒にとることが体内時計のリセット力を高めます。
時間がない朝は、簡単な卵やハム、ツナ缶、チーズなどがおすすめです。食欲がないときでも食べやすいものをチョイス!
更にホットドリンクや温かいスープと一緒に!
何とまだ口に入れて良い!
朝食には、あたたかい飲み物を一緒に飲んで、胃腸を起こしてあげると良いらしい。
代謝が上がり、朝食の消化も進みます。
暑い季節になっても、朝いきなり冷たい飲み物を飲むのは胃腸のストレスになり、代謝を落とす原因になるので注意しましょう。
食べ方の
ポイントもある
それは
■朝食はゆっくりと! 最低20分以上かける
満腹感を感じるには、最低でも20分必要です。ビジネスマンの朝ごはんは、15分以下の人も多いと言われていますが、いつもより5分早く起きて、大好きな菓子パンをゆっくり楽しむようにしてみましょう!
朝食をしっかり食べるとパフォーマンスが上がるとも言われています。1日のスタートもきっと変わりますよ!
寝ている間に絶食タイムを設けやすい朝食は、体内時計のリセットに適しているのです。
ほかにも、朝食をしっかり食べることには利点があります。脳の時計は光で「朝になった!」と動き出しますが、臓器の時計は「朝食」によって動き出すことが分かってきています。
また、同じ量の食事であっても、摂取時刻によってエネルギー代謝に与える効果は異なり、その点でも朝食は効率良く代謝しやすくなります。
朝食をとらない人はとる人の5倍も肥満になりやすい(※)、という米国での報告もあります。
朝食を抜く頻度が高かったり、夜食や間食の頻度が高い人ほど、太りやすさのリスクが上がるのです。1日の最後にとる食事の時刻が遅ければ、夜型の生活になり体内時計にも狂いが生じ、メンタルの不調にもつながりかねません。
さらに朗報
■昼に菓子パンを食べてもオッケー!
13時までなら、「おかずファースト」で食べても良いらしい!
菓子パンを食べるのにおすすめの時間帯1位は朝食でしたが、ランチ代わりにするなら食べ順にこだわりましょう。その食べ順は「おかずファースト」と覚えてください。まずは、肉・魚・豆類などのタンパク質のおかず1品、そして食物繊維の多い野菜も1品追加しましょう。
また、できるだけ代謝が活性化される13時頃までに食べましょう。食べる菓子パンの量は朝よりも少なめ、手のひら1個分くらいに抑えれば良いらしい。
凄いですね、
しかし、夜ご飯はしっかりと栄養のある食べ物を食べましょうね