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アイドルとプロデューサーが不倫って漫画みたい。

シンガー・ソングライター大森靖子が率いるアイドルグループ「ZOC」(ゾック)のメンバー、巫(かんなぎ)まろと、「BiSH」や「BiS」などの人気グループのプロデューサーで音楽プロダクションWACK代表の渡辺淳之介氏が28日、「文春オンライン」で不倫が報じられた!!


え!まじ?

アイドルとプロデューサーが?


これが事実ならかなりの大スキャンダルだ!!



巫(かんなぎ)は自身のツイッターに直筆文をアップし、「この度は、ZOCファンの皆様や関係者の皆様のご支援を裏切るようなことをしてしまい、大変申し訳ございません。お仕事を通じ、渡辺さんと懇意になり、このようなお付き合いが到底許されることではなく ご家族の方に不快な思いをさせてしまい、深くお詫び申し上げると共に、私のあさはかな行動を反省いたします。重ねまして、大変申し訳ございませんでした」と謝罪した。



認めて謝罪!つまりは事実!

しかし、、
あまり大スキャンダルではないのはなぜ?




それは、、
知名度が少ないからだ!!


プロデューサーの渡辺氏も自身のツイッターで謝罪!!

「この度は私事にてお騒がせしてしまい、大変申し訳ございません。そして、ZOCファンの皆様や、WACKをご支援いただいている関係者の皆様の思いを裏切るようなことをしてしまい、大変申し訳ございません」と。



更に「現在、妻とは以前から別居しており妻に全てを打ち明け、離婚協議中でありました」と説明し、「そんな中とはいえ、今回の件は許されない事だと痛感し、重ねてお詫び申し上げます。私の家族や、巫まろ様、巫様の所属事務所の大森靖子様と少しでも活動に支障がでないよう、今後の対応を相談して参りたいと思っております。重ねてこの度は申し訳ありませんでした」とした。







アイドルグループ「ZOC」(ゾック)を率いるシンガー・ソングライター大森靖子が28日、ツイッターを更新。「文春オンライン」で不倫関係が報じられたメンバーの巫(かんなぎ)まろと、「BiSH」らのプロデューサーで音楽プロダクションWACK代表の渡辺淳之介氏の関係を以前から知っていたことを明かした。

大森靖子知名度がそこそこある。


靖子はやすこ ではなく せいこ だ。



大森は直筆の謝罪文をアップ。「渡辺さんより、巫と懇意にしていることを以前より伺っており、一部メンバーもこの事実を知り、困惑しておりました。巫まろも大切なメンバーの一人ですが、他メンバーも私自身もZOCの活動に人生を賭けているため、ぶつかる事もありました」と、かねて問題視していたことを明かした。



「その後、渡辺さんのご家族や、ZOCファンの皆様 関係者の皆様、そして日々活動を共にしているメンバーに迷惑をかけることのないよう向き合って参りましたが 結果、このような事態になり、大変申し訳ございません」と謝罪した。


そんな
大森 靖子(おおもり せいこ、1987年9月18日 )は、日本の女性シンガーソングライター。


自ら「超歌手」を名乗るのだから超シンガーソングライターなのだろう!



夫は
凛として時雨

のメンバーであるピエール中野



初期にはしばしば「激情派」と形容された。


2014年途中まで芸能事務所に所属せず、大手レコード会社とも契約せずに活動していた。