菅田将暉の歌が不人気、、
いやいや
そんな事はないでしょ!
数々のヒット曲を生み出してるよ、、
なのに批判があるのはなぜか?
それは、、
10月10日より、小栗旬主演のドラマ『日本沈没 ―希望のひと―』(TBS系)の放送がスタートした。
有名な小説のドラマ化だ。
ネット上では日本沈没の主題歌に対して辛辣な声が相次いでいる。
日本沈没は豪華キャストと莫大な予算を投じて制作されている2021年最大の注目作。
小栗旬が11年ぶりに日曜劇場で主演!!
youtubeより↓
小栗と松山が17年ぶりに共演など話題に事欠かない、しかし、ネックになったのが〝主題歌〟だった。
第1話放送の放送も順調でつかみはオッケー状態だった。
そう、、ある場面以降までは、、
ドラマが最も盛り上がるところで菅田将暉の歌声が響いたのだ。
すると、、視聴者からは
《歌が流れてきて直ぐに、下手くそなんだけど誰?って思っちゃった。菅田将暉でガッカリ、もっとそれなりに上手い人が良かったな》
《菅田将暉くんの歌はとても良くないな。感情移入ができない。ドラマは良くて感情移入してるのに。菅田将暉くんにはまだまだ早い》
《主題歌が菅田将暉っていうのがドラマの内容からして一気に安っぽくなる》
《え、ダメ押しに主題歌が菅田将暉なの? もはや、人気と知名度の粋を集めました、ってだけのドラマだな。バカみたいに金かかって大変だな》
《出てるわけでもないのにわざわざ菅田将暉の歌なんて使わなくていいのに…》
など辛辣。
菅田将暉は良い曲もある。
例えば米津玄師とのコラボレーション曲などは米津玄師と対等?に歌いあげている。
決して歌が下手とは思えないのだ。
更に最近急上昇人気のDJ松永がいるクリーピーナッツとのコラボレーション曲
でハイロウズの名曲「日曜日よりの使者」のアレンジ曲なんかもポップなヒップホップで聞きやすい。
やはり、プロデューサーの相性とドラマの雰囲気に合うかどうかはドラマのプロデューサーの失敗だったのかもしれない。。