レトロなハンバーガーの自販機がある?
それだけで昭和生まれはワクワクすっぞぉー状態である!
場所は
神奈川県相模原市内にある!!
そんな夢のような自販機がなんと壊されたという!
しかも壊したのはバカップルの男で女の方は笑いながら撮影していたというのだから呆れる。
人気のレトロ自販機が一部破壊されたと、被害状況を撮った写真がツイッターに投稿され、拡散されている。
ネット警察による捜索でレトロ自販機を壊したバカップルを発見!!
なんて事もありえる。
ボタンは、大きくヒビが入って上が欠けていた という
防犯カメラには、カップルで来た男が注文ボタンを何度も殴ったという。
場所は 「中古タイヤ市場」相模原店の敷地内で昭和の懐かしいラーメンやポップコーンなどの自販機が並んでいる人気のコーナーだ。
店のサイトには、タイヤ交換などの待ち時間に楽しんでもらおうと設置したと書かれており優しい店主やーー
。
「博物館級の自販機」をもっと大切にしてほしいと訴えている。
カップルの男が何度も殴るなどした映像が残っていたといい、8日になって、テレビの情報番組で取り上げられてその映像が流された。
映像を見ると、男は、小銭を自販機に入れるが、戻って来てしまい、もう1台あるハンバーガー自販機で試すが同じだった。 すると、男は突然、右手のこぶしでボタンの1つをパンチし、さらに右ひじでも打って、ともに大きな音が響いた。そばにいた女は、それを見て笑い出し、男は、ダメ押しのように再びこぶしでボタンをパンチした。女は、スマホを取り出して壊れたボタンを写真に撮り、2人はその場を去って行った。
もう!!!
あほか!!
レトロ自販機を壊したやつ
顔バレーも時間の問題かもよ!!
壊されたハンバーガー自販機は、コックのおじいさんがパネルに描かれ、60秒で焼ける「ほっかほかハンバーガー」とうたってある。斉藤社長によると、35年前に製造されたもので、使わなくなって保管していた業者から譲ってもらったそうだ。
このハンバーガーを作っていた会社はもうないため、食品会社に独自に作ってもらい、280円で販売している。チーズ、テリヤキを含め、ここだけで食べられるオリジナルのハンバーガー3種類をボタンで選ぶことができる。 レトロ自販機は、古い機械のため、同じボタンの部品が手に入らないといい、「どうするかまだ考えておらず、この1台をまた稼働できるメドは立っていません」と斉藤社長は明かす。 防犯カメラには、カップルの顔も映っており、相模原南署に器物損壊の被害届を出し、同署に受理してもらって捜査中だとしている。 「夜間は、マナーの悪い人も多く、レトロ自販機の一部が壊されることのほか、その前で食べ散らかしたり、駐車場にゴミを放置したりされることもあります。とはいえ、あそこまで自販機が壊されることはめったになく、ショックですね」