東京五輪2020 柔道男子60キロ級で快挙!感動!金メダルを獲得した高藤直寿
高藤直寿は右手を天にあげてガッツポーズ。
東京五輪で日本人初の金メダルは柔道男子60キロ級を制した高藤直寿だ!
高藤直寿は相手の台湾選手の 楊勇緯(23=台湾)と抱き合い笑顔で畳を降りて号泣!
感動!
晴れて今大会日本勢金メダル1号となった
高藤直寿は小学生のとき、2000年シドニー五輪で日本勢の活躍をテレビでみたようで。
「あの場で僕も取りたい」とあこがれた金メダルにグダリンピックと言われている自国開催の舞台ではあるが日本勢一番乗りでたどりついた。
誇りに思って欲しい!
間違いなく勇気を与えた!
初出場した5年前のリオデジャネイロ五輪は銅メダル。
高藤は悔しさしか残らなかったという。
高藤は「安定感をつけないといけない」と思い相手の攻撃に耐えられるように下半身を鍛えたという。
ダイナミックな技に固執せず、攻守に手堅く勝てる戦術を磨いた。サポートする付き人の伊丹直喜さんが「変化を恐れない」と話すように、ひたむきに勝利を求めた。 コロナ禍の1年延期で稽古ができないときも走り込み、「脳みその中は強くなれる」と、いろいろな選手の動画を見てイメージを膨らませた。
派手な一本勝ちだけではないのだ。
「とにかくやりこんだ5年間だった。自分の頭の中に柔道の攻略本を作った」。積み重ねた練習量に裏打ちされた自信を手に入れ、緊張も重圧も感じることなく五輪を迎えた。 準々決勝以降の3試合はすべて延長!!
技による華麗な一本勝ちもなかった。
「豪快に勝つことはできなかったけど、これが僕の柔道です」。
リオ五輪から帰国後、イベントなどで前に出るのは金メダリストだった。
高藤直寿は目立ちたがり屋らしいが
「(私は)背景のような存在。この5年間、銅メダリストとして生きてきた」と悔しさを募らせてきた。
自宅のリビングには過去の大会で獲得した数えきれないほどのメダルが飾ってある。
悔しさを忘れないよう、リオ五輪の銅メダルを目立つ位置に置いたという。
長男が「なんで金メダルじゃないの」と疑問を口にしたことに「グサっときた」と苦笑する。
つまり長男君はなんで輝かしい金メダルを前面に飾らないで土色の銅メダルを前に置くんだろう?と思ったのでしょう。
5年間でため込んだ「勝ちへの執念」が実を結んだ。 金メダルを飾る場所は決まっている。リオの銅メダルを隠すように、その前に置くのかな。
銅メダルがあったからこその金メダルです。どちらも同じくらい誇りあるメダルだと思います。
そして高藤直寿に敗れた台湾の選手も大いに話題を集めた!
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東京五輪柔道男子60キロ級の決勝でのもう一つの注目ほ行高藤直寿(28、パーク24)が破った、
楊勇緯(23=台湾)だ!!
なんと台湾て初めての柔道でのメダルだったという!
こんなイケメンが銀メダルを柔道でとったのならば台湾からしてみたらスターだ!
つまり台湾の柔道人口は飛躍的に増えるだろう、そうなると、これから台湾柔道は日本の、いや世界の脅威となる。
台湾の選手と高藤直寿↑どちらも爽やかでイケメン。
楊さんが話題だ!
台湾柔道家の楊さんはきっとYouTubeやったら人気でますね。
柔道家の楊さん!及び関係者さん!
柔道家の楊さんにYouTubeやることを進めて!日本語字幕付きで!今後は日本語でもやって欲しいから日本語の勉強過程のYouTubeでも良いし、トレーニング動画や【体重差50キロくらいの人と対戦してみた!】的な動画出したら
再生回数半端じゃなくなりまっせ!!