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グッチ裕三とばっちり?いやいや!今回はラッキー!!

東京・浅草の伝法院(でんぼういん)通り。

で勘違い!!?

グッチ裕三は今度はとばっちりを受けたようだ!

以前は自業自得のステマグッチ裕三だったが、今回のケースでグッチ裕三のメンチカツ屋はとばっちり?

とばっちりだが、ばっちり、宣伝効果でたようだ。



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伝法院通りでは40年以上にわたり路上を不法占拠していることが、地代を払う周辺の店舗と比べてズルいと受け止められることが、ワイドショーのネタになった。
 

そこでとばっちりを受けているのが、タレントのグッチ裕三だ。


グッチ裕三がオーナーを務める『浅草メンチ』も当該地域にあるため、勘違いした人から店に苦情の電話が入ったそう!


実際は
グッチ裕三のメンチカツ屋『浅草メンチ』は違う一画にあり、きちんと浅草寺に地代を払い、保健所の営業許可も取っているという。つまりグッチ裕三は潔白!つまり
路上を不法占拠していないのだ!




伝法院通りでら
不法占拠にも関わらず住所の地番があったり、建築許可が下りていたりなんとも不可解な点もチラつく商店街らしい。


これに関しては
グッチ裕三ほ無関係だ。

しかし過去に
グッチ裕三ステマをしていた。




グッチは番組などで絶賛していたメンチカツ屋が実は自身がオーナーであったことが発覚し、騒動となった事があるのだ。
グッチの言い分としては

「基本的に名前を出さずに勝負したかった。そうしたら思いの外うまくいって。私の認識不足でした」と謝罪した過去がある。


「他にもお店をやっているけど名前を出していない。それがフェアだと思ってた」と重ねて説明し、「認識不足でした」と再び反省。

仲間である泉谷しげるらは「おいしいもん」とフォローした事もある。





料理愛好家として知られるグッチ
モト冬樹ウガンダトラらとのコミックバンド
ビジーフォーの元メンバーだった事でも有名だ。

 


グッチ裕三が経営する『浅草メンチ』は東京・浅草に店を構え、連日行列となる人気店になった。


しかし、食べ歩き客があふれ周囲の店から苦情が寄せられていたことや、同店のオーナーがグッチ自身であることが公表されておらず、問題視されていた。

メンチカツの食べかすを、こぼしたり肉汁をこぼしたりする人が、多かったようだ。

そんな店を更に
ステマステルスマーケティング)したのだから、
当時は叩かれた。

(2017年)

その影響もあってか、、
タレント・グッチ裕三メンチカツ店「浅草メンチ」の自由が丘店(東京・目黒区)は2018年に密かに閉店していた。



浅草メンチは東京・浅草に本店を置く、メンチカツの専門店。同店のウェブサイトによれば、柔らかくて旨味が多い“高座豚”を使用し、サクサクの食感と肉の甘みを堪能できる逸品だったという。


しかし、2017年6月29日に発売された「週刊新潮」がステマ疑惑を報じた。記事によると、浅草メンチを運営するのはグッチの妻が代表の「旨いぞお」なる会社。


グッチ自身も役員を務めるファミリー企業だった。だが、自分の店であることを明かさず、


テレビ番組などでグッチは浅草メンチを紹介。「子供のころ、肉屋さんでメンチを売っていたからよく食べたけれど、レベルが違うな」などと、ベタ褒めしていたというのだ。



し!しらじらしい!!




結果的に視聴者に内緒で自身のメンチカツ屋の宣伝をしていた

しかし、浅草メンチの販売会社の役員はステマ疑惑を否定。

もともとグッチの名前を出さない方針で経営に当たってきたというが、、それをアンタステルスマーケティングいうのよ。


今回伝法院通り騒動で
草本店は、健在らしいね!

と確認できた事でグッチ裕三はラッキーだったと思う。

肉汁がこぼれるようなメンチカツは確かにうまそうだからね。