WBA世界ミドル級王者で現在はタレント、ユーチューバーとして活躍する竹原慎二氏(49)が自身を「クソ」呼ばわりした人気ユーチューバー・シバター(35)に〝ガチンコ〟で切れた!
というのは多分半分演技で半分本気!
竹原氏は7日に自身のチャンネル「竹原テレビ」でタイトル「舐めたYouTuberに竹原ガチギレ!」で動画を更新。
竹原テレビは面白い!
竹原慎二はミドル級の元世界チャンピオン!日本人では不可能とされた階級での世界チャンピオンになった男だ。
かつては人気テレビ番組でよくキレていた。
そんな竹原慎二がきれた!ダレニ?なぜだ?
それはシバターだ。
なぜならシバターが竹原に
「喧嘩自慢の素人を凹してる格闘家YouTuberは糞」
「コイツ気に入らない」
「ガチンコの焼き直し」
「弱い奴としか戦ってない」
などと竹原慎二を痛烈に批判
同氏の企画にかみついたからだ。
竹原氏はソファに深く腰を下ろし、眼光鋭く「シバターってああいうやつなの?」と撮影ディレクターに語り掛ける。 シバターが〝炎上系ユーチューバー〟であることを知ると「うちが数字(再生回数)上がったから? 便乗だ」と話す。 「いいんだって、俺のことをディスるのはいいけどさ、ボクシングのこと、ディスってない?」と竹原氏。
シバターが「(ボクシングは)総合格闘技には勝てない」と話したことにイラつきを隠せない。
「俺なら勝てるみたいなこと言ってたよね? まあ、総合だろうが何だろうが、俺、勝つよ」。力強く宣言だ。
「手だけも勝てると思うんだけど…こんなのに構っていいかと思うんだよね。相手するな、って書いてる人もいるじゃん?
向こうが(再生回数)上がるのは構わないんだけど、ボクサーを舐められているんだよね。元世界チャンピオンが年取ったら弱いとか、素人相手にやったりとかさ、俺なら勝てるとか、ボクサー舐めてない?」とムカつきまくり。
かなり演技うまい!
ただ半分本気は入っている。
「俺はいつでもやってあげるよ」とシバターの挑戦を受けて立ったが「やってもいいけど、いじめじゃん、俺がいじめたことになるじゃん」と絶対的な実力差でシバターをボコしたら、いじめに見えないかを心配する。
「弱いじゃん、弱いじゃん、彼。年末、1回寝技に持ち込んで勝って、何か勘違いしてるんだよね、彼」と竹原氏。
最後は「いつでもやってやるよ、ただ責任はとれないよ。やってやるから、土下座させてやるから」。
シバターはおそらくガッツポーズしているはずだ!
やった!釣れた!と
もし総合格闘技ルールで
シバターが本気だせば、もしかしたらもしかするかもしれない。。
あの体重でタックルに行けばさすがに寝技に持ち込めるからだ。
だが、竹原慎二は本物中の本物!
柔道もやっていた、、とか噂もあるので、寝技にも対抗できるかもしれないので、面白い対決にはなりそうだ。
しかし、全てシバターの台本だとしたら
シバターが負けて
土下座!
後日にリベンジでパチンコ勝負だ!
と再生回数を稼ぐはずだ。
そこまでがセット!
どちらにしてもメリットはありそうだ、、
この対決は見逃せない。