ウバーリなんだけど、ウーバーリーと見えてしまったり聞こえてしまったりする。
そうなると当然出前を頼みたくなる。
そう
ウーバーイーツである。
ウーバーイーツはコンビニエンスストアの商品でさえも買ってきてもらえるデリバリーサービス会社で人気
バイトも手軽にできる、雨の日はバイト代あがるし。
ボクシングWBC世界バンタム級王者ノルディーヌ・ウバーリ(34=フランス)が、WBAスーパー、IBF世界バンタム級井上尚弥(28=大橋)との統一戦に強い意欲を示した。
日本のボクシングモンスターと言えば井上尚弥!
井上尚弥は2本のベルトを持っているボクシング王者
WBAスーパー、IBF世界バンタム級王者が井上尚弥である。
29日(日本時間30日)に米カルフォルニア州カーソンで、元世界5階級王者で同級1位のノニト・ドネア(38=フィリピン)との3度目の防衛戦を控え「このドネアとの戦いに勝つことで、私は認められるでしょう。ノニトは経験豊富なファイターだが、私も(オリンピックなど)アマキャリアの中で世界最高のファイターと戦ってきた。非常にエキサイティングな面白い戦いになる」と自信を深めた。
ドネアはメチャクチャ強い。井上尚弥と互角の勝負をしたのだから、、もしもノニトドネアが全盛期の時に井上尚弥と戦ったら、、結果はわからない。
ウバーリは08年北京、12年ロンドン両オリンピックに出場後、一時は引退も考えていたというウバーリだが「プロで世界王者になることが夢で、それは実現させた。今の自分の目標は王座統一です」と強調する。
オリンピックに出て王者になった人と言えば我らが日本人村田諒太だ。
凄かったなぁ
村田諒太とブラントの2戦目!!
ウバーリはドネアの後には、、
8月14日に予定されるWBO同級王者ジョンリール・カシメロ(フィリピン)-WBA正規王者ギジェルモ・リゴンドー(キューバ)戦の勝者との統一戦が候補と言われているものの、井上との統一戦の方に強い気持ちがあるという。
ウバーリは「王座を統一し、バンタム級で世界最高であることを証明したい。井上戦はもっとも興味深い戦い。ドネア戦後、どのような動向になるかを見極め、私のキャリアにとって最良の選択肢が何かをみたい。
私は統一王者になるための資質がある」と王者の風格を漂わせた。
そういい放ち井上尚弥に秒札、分殺されたボクサーは多い、
ウバーリは
井上ら他団体王者との統一戦のためにはドネアとの指名試合に勝たなければならない。
そこが一番の峠だろう。
カシメロなんて井上尚弥を煽るだけの口だけ番長キャラクターなので強そうにはみえない、リゴンドーも強そうだが、ドネアの方が強そうだ、
ウバーリは「ボクシングのファンならば誰でも私のスタイルを楽しむことができるだろう。ファイターとして賢くなければならない。ドネア戦は私の名前と、なぜ私が世界王者であるかを知って覚えてもらえる機会になる」と気合を入れ直していた。
しかしウバーリという名前が日本人からしてみれば
出前サービスやウーパールーパーを連想してしまうのよ。
そんな邪念を忘れるくらいウバーリはベルトをうばーいに行ってほしい。