やった!井上尚弥の試合が見れる。
ネリか?因縁のカシメロか?
世界ボクシング協会(WBA)スーパー、国際ボクシング連盟(IBF)バンタム級統一王者の井上尚弥(大橋)が、6月19日(日本時間20日)に米ネバダ州ラスベガスでIBF同級1位のマイケル・ダスマリナス(フィリピン)との防衛戦に臨むことが正式に決まった。
マイケルダスマリナスかい、、
発表は井上尚が契約を結ぶトップランク社が5日にした。
また世界ボクシング機構(WBO)ライト級5位の中谷正義(帝拳)が、6月26日(同27日)に同級元世界3団体統一王者のワシール・ロマチェンコ(ウクライナ)と12回戦を行うことも決まった。
おおお日本人がロマンチェコと対戦するんだ!!
頑張れ!中谷選手はあまりわからないけど、頑張って勝って番狂わせを狙ってほしい。
井上尚弥とマイケルダスマリナスと
中谷正義とロマンチェコ
いずれの試合も観客を入れて開催するという。
楽しみではあるが、、カシメロを徹底的に叩き潰して欲しかった、、
だって井上尚弥はカシメロの挑発に怒っていたからだ。
「言わせとけば言いたい放題…」
2021.4.2 に怒っていた
プロボクシングWBA、IBF世界バンタム級統一王者の井上尚弥(27)=大橋=が1日、自身のツイッターを更新。
WBO王者ジョンリル・カシメロ(31)=フィリピン=の繰り返される挑発に対して怒りをにじませた。
井上は、カシメロが自身のYoutubeで「イノウエはオレから逃げる決意を固めたようだ。オレとはもう戦いたくないのだろう。あいつはランナーで、陸上選手だ。ただ逃げ回って口だけ。オレとは戦いたくない」などと語ったことをフィリピンメディアが報じていると紹介した記事を引用、「待て待て。言わせとけば言いたい放題…」と反論した。
これまでも再三挑発を続けてきたカシメロは、井上に対し「オレと戦うのにビビっている」と主張。
井上は「こんな奴から逃げる理由がない。ただ俺には消化しなければいけない試合があるからやるだけ。いつでも倒す準備は出来てる」と怒りのコメントを掲載した。
井上とカシメロは昨年ラスベガスで対戦が決まっていたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で延期となった。
カシメロの口汚い挑発はウンザリだ!
今回も井上尚弥対マイケルダスマリナスとの試合が決まった事をうけて
カシメロは挑発してくるだろう。。
寒い野郎だカシメロは、、
■井上尚弥のストレートリードパンチにはかなわない。
ところで最近は格闘技界で注目されている人物がいる、
それが石井東吾だ。
石井東吾さんはブルース・リーが作り出した武術である「ジークンドー」の達人。
凄まじいスピードの動きとキレのある動き、そしてワンインチパンチの威力が凄いと話題なのだ。
矢地祐介、那須川天心、朝倉海、小比類巻、、久保勇太、、などが度肝を抜いている。
そんな石井東吾が打つパンチがストレートリード。
その撃ち方が井上尚弥のジャブと似ている密かに話題なのだ。
だから石井東吾のファンとしては
井上尚弥の試合でジャブの打ち方に注目している!というのだ。
楽しみだ。