さらば青春の光がまた危機に瀕している。
かつては松竹芸能にいたが、、
森田哲矢は「当時は調子に乗ってまして、天狗だったんです。恵まれていないという被害妄想がすごかった」と振り返り、キングオブコントの決勝に進むなど、賞レースに食い込みながらも、なかなか仕事が増えない状態に苛立っていたという。
ライブでも「事務所の待遇が悪い」「もっと(自分たちを)プッシュしろ」など言いたい放題。
「吉本は大トロ、ナベプロはウニ、太田プロはイクラ。松竹はウ○コ」とまで言い放ち、結果事務所を辞めることとなった。
その後上京したものの、相変わらず仕事はなく、更に東ブクロ宜隆が、先輩芸人の妻と不倫するスキャンダルまで起こし、完全に仕事は無くなった。これを聞いたネプチューンの名倉潤は「(先輩の妻と)分かってて?変態やないか」とあきれた表情。
この通り東口がヤバい奴だとはわかっていた、、
しかし、もっとやばかった。
人気お笑いコンビ「さらば青春の光」のメンバー・東ブクロ(35)が交際女性を2度妊娠させトラブルになっていることを報じた。
しかし、女性問題はそれだけではなかった。なんと、7年付き合っていた女性を妊娠、中絶させていたことも新たに判明したのだ。女性が涙ながらに東ブクロの非道な仕打ちを語ったという
「妊娠トラブルの記事を見たとき、頭が真っ白になりました。自分以外にも東ブクロさんからひどい仕打ちを受けている女性がいるんだ、と思って」 こう明かすのは、2012年11月から19年10月まで東ブクロと交際していたBさんだ。
Bさんは当時23歳で関西で東口と出会い交際2013年からはさらば青春が東京進出したので遠距離恋愛となったそう、、
しかし東口はどう思っていたかはわからない。
というのも数々の女性と関係を持っていたというのだから、、地方妻の一人として捉えていたのかも?
そう思われても仕方ない。
Bさんは2016年に妊娠が発覚。
「病院に行った時は、6週目でした。妊娠には驚きましたが、その時点で4年ほど付き合っていたので『結婚することになるかも』と嬉しい気持ちにもなりました」
という
しかし、東口の非道な言葉は
「早めに手術を受けたほうがいい」だという。。
「彼から(東口から)は『芸人として頑張っていくためには、子どもがいるというイメージは邪魔になる』『経済的にも育てることはできない』と言われました。妊娠のことは電話で伝えたのですが、『仕事が忙しい』と言うばかりで、大事な話なのに会って話すことすらしてくれませんでした」
と語る。
東口が早く中絶するように急かしてきたという。
女性も一度は中絶することに決めたものの、エコーで胎児が動いている様子を見ると、産みたい気持ちが抑えられなくなったという。
そして東口と一緒に幸せな家庭を築くという夢も捨てきれずに産みたい気持ちを彼に何度も打ち明けたという。
『体に負担がかかるとよくないから、早めに手術を受けたほうがいい』と中絶を急かすばかりでした。
しかも、『これだけ言い合っても意思疎通できひんねんから、今後いい方向に向かえると思えない』と、あたかも子どもを産ませない理由を私にも押し付けるような言い方をしてきたという。
遠回しに結婚は無理!と言っていたのかもしれない。
Bさんは堕胎してしまって今でも罪悪感があるという。
経済的にも1人で育てる事もできなかったので致し方なかったという。
■東口は避妊をしない。
Bさんは東ブクロが初めての男性だったという。
最初に関係を持った際に『ゴムを着けたほうが痛いよ』と言われ、そういうことに無知だったため信じた。
その後、お願いすると避妊具を着けてくれるようになったが、交際期間が3年を過ぎたあたりから、“彼も結婚のことを意識しているようだし、もし妊娠したら結婚しよう”という気持ちになり、再び避妊具を着けないようになったという。
その考えは甘かったようだ。
堕胎する前に
東ロとマネージャーやBさんとBさん両親も交え、話し合いの場を持つことになったという。
Bさんや両親は、「なんとか彼を説得し、出産したい」という思いがあったからだという。
「手術の数日前、大阪市内の会議室で話し合いの場を持ちました。彼らは謝罪こそしましたが、言葉の端々に“絶対に出産はさせない”という強い意志を感じました。例えば、母が『なんとかして産むことはできないでしょうか』と聞いたとき、マネージャーは『こいつが芸人の道を諦めるのなら、子供を産み、結婚することはできる』と言ったらしい。
マネージャーは涙ぐんでいたらしいがBさんは演技っぽいと思っていたという。
両親には芸人で売れなかったら引退して結婚する!とまで言ったと、Bさんはいう。
中絶後も交際はしていたというが、、
7年間の交際期間中、東ロには常に女性の影があったという
その兆候とは
○夜になると連絡が取れないことが多々あった
○関西から彼に会いに行くとき、『後輩と住んでいるから泊められない』と一度も家にすら上げてくれず、ずっと不審に思っていた。
○別れた後になって知ったことですが、そのとき彼は後輩と住んでいたのではなく、別の女性と同棲していた
■ Bさんの心の傷
子供を中絶してしまった事実は今も彼女の心に深い影を落としているという。
彼女は、涙を流しながらこう語った。 「彼との子供を中絶してしまったので、もう私には結婚したり、他の人の子供を産む権利がないんじゃないかなって……。新しく恋人や夫になる人に、中絶の事実を隠すつもりはないですけど、打ち明けたとしても受け入れてくれるかどうか分かりませんし。テレビを見ていて彼が出てくると、どうしても辛い気持ちがこみあげてきて、チャンネルを変えてしまいます」
■東口の反応は?
東ロ本人は?
Bさんという女性と12年から19年まで交際していた?
「そんな最近までは付き合ってないですが、過去に付き合っていました」 ――16年にBさんが妊娠し、中絶手術を受けたと聞いています。と記者は突撃したらしい
「はい? そ、そ、それはどちらから(の情報)ですか?」
Bさんご本人から聞いています。中絶の事実は?
「プライベートなことなんで、すいません」 と、こちらの質問に正面から回答することはなかった。
一度ならず二度までも交際女性たちの人生を狂わせた東ブクロ。彼はこれからどのように責任を取っていくのだろうか。
【ネットの反応】
これは完全にアウト
人の命を軽くみすぎ
森田が可哀想すぎる。
もう笑えない。
などだ。
ーーー
一回の過ちは誰しもあるはずだ。
それが数回もあるとは異常。
命を、女性を軽視しているとしか思えない。
さらば東ブクロよ
森田はピンか他のコンビで頑張るのも考える時なのかもしれない。