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さんまと村上ショージ、さんまとたけし、さんまととんねるずの関係に爆笑

タレントの明石家さんま村上ショージとのやりとりで「死ぬ前の後悔が1つ消えた」と言った。


13日、MBSラジオ「ヤングタウン土曜日」に出演し、共演者の言葉に「死ぬ前の悔いが1つ減った」と胸をなで下ろした。

一体何があったのか?



 極楽とんぼ加藤浩次吉本興業とのエージェント契約を終了したという話題になったさんま。

さんまは「おれたちの世代では『会社を辞める』が『ホサれる』とイコールだった」と時代の違いを力説。

30歳の時に一度、吉本に辞意を伝えたが「看板として」残るよう説得されたことも明かし、加藤については「うらやましいっちゃあうらやましい」と正直な感想を漏らした。  

自由だからだろうか?加藤浩次も実力はあるが芸人として!というよりはタレントに近い。。


さんまは自身でプロデューサーなどと話を付けてしまうため、吉本が取ってきた仕事を当てがわれた経験がないと告白した。
それは凄い、、つまり明石家さんま吉本興業から仕事を、もらうわけではなく、明石家さんまが独自に仕事をとってきて、そのギャラを吉本興業が頂いていたーって事になりますね。


そうなると吉本興業はさんまには頭上がらないですね





そして、その上で「劇場があったり、先輩のバーターがあったり、チャンスはやたら多いんですよ」と解説した。


   

 ここで共演の村上ショージが「ごめんね。チャンスいっぱいくれたのに。もう一つ、期待に添えなくて」と思わず謝罪。
 


 さんまは「その言葉、もっと早く聞きたかった」と返し、笑わせた。  


ショージが「言いにくかってん、おれも。タイミングが…40年かかった」と重ねると、さんまは爆笑。


「これで死ぬ前の悔いが1つ減った。ええ時に言うてくれた」と安心したような声を出した。

 同い年で、若手時代から知っているショージについては「監督として『代打、ショージ』っていうのはかなり送り込んだんですよ」と手厚く扱ってきたことも告白。


しかし、送り込んだ番組が次々と終わり、若手時代からショージにネガティブなイメージが定着してしまう不運もあったとフォローした。



村上ショージ明石家さんまでは芸人のタイプがまるで違う。


村上ショージはど根性と性格で笑いをとるタイプ。頭の機転が利くタイプではないので明石家さんまの代打は難しいだろう。


■これがさんまと村上ショージ

良い関係ですね。
仲間であり戦友なんでしょう。






そして

たけしとさんまの関係も熱い。

ビートたけしさんが独立して今の事務所を立ち上げた時に、さんまさんは仮にたけしさんから『俺の事務所で手伝ってくれ』と言われたら迷わず吉本を辞めるつもりだったと言っていたという。

つまり明石家さんまは待遇の良さではなく、お世話になった人のためなら待遇・立場 など関係なく動くって事でしょう。






   そしてさんまととんねるず

過去にお笑いコンビ・とんねるずに、余計なチャチャを入れて以降、共演がなくなったことを明かした。

 大平サブローや、オール阪神・巨人から「この人(さんま)の余計な一言で、どれだけのコンビがモメたか」と抗議を受けたさんま。


ただ「俺、とんねるずには気を使うたんやぞ」と、過去にとんねるずとフジテレビのメーク室で一緒になった時に、場を和まそうとジョークを投げかけたことを明かした。


へー!そんなことあったんですね!



 さんまによると、石橋貴明に「おい貴明、木梨が堪忍袋の緒が切れたって言うてたぞ」と話しかけたという。

傍らにいる木梨憲武が“言ってませんよ”と返すことを想定していたそうだが、「2人とも黙って『そうですか』って」とスルーされたといい、空気が悪くなったために退散したという。



 真相は不明ながら、さんまは「それから俺、とんねるずと共演ないねんぞ」と語っていた。


これは、、おそらく盛っていますね。


とんねるずがそんなに無愛想なわけがないですからね。



確かにとんねるずとさんまの共演は少ないですね。

笑っていいとも最終回ではチラッと共演してましたね。


とんねるずとゴルフしているのはタケシさんですし、いいともではタモリさんを慕っているとんねるずの姿が印象的でしたね。

しかし、さんまととんねるずはたしかに共演あまり、ないですね。


とんねるずとさんまは仲が悪い?


そんな事はないです。
プライベートではとんねるずはさんまとゴルフに行っていたという。



仲が良くも悪くもないのでしょう!