安斉かれんが話題だ。
なぜか?
それはバカリズム02という番組で歌を披露したからだ!
そして安斉かれんは2月10日には、三浦翔平のレギュラーラジオ番組『三浦翔平 It’s 翔 time』に初登場した。
それにしても安斉かれんはギャルギャルしている。
だからなのか
安斉かれん 薬物
と検索している人が多いようです、、
安斉かれんはギャルだから取り巻きもギャルやギャル男なのかな?
そうなると、、反社会的勢力がいるかもしれない。
うーん、安易な推測ですが、ゆきぽよの件もあるので何とも言えないです。
反社会的勢力がいると薬物の売人がいてもおかしくない。
だからでしょうか?安斉かれんは薬物とは無縁であってほしいですね。
なぜなら歌が素晴らしいから!
ドラマ『M 愛すべき人がいて』で共演して話題の安斉かれん
三浦翔平のラジオでは
三浦翔平とは共演以来で初めて対面。主演に抜擢された当時の心境や撮影秘話、安斉の音楽に対する想いなどが語られた。また、来週2月17日の放送にも安斉かれんが出演する。
なお、安斉かれんは2月10日に新曲「キミとボクの歌」をリリースした。現在「友達編/キミ視点バージョン」のミュージックビデオが公開されており、来週にはまた新たなバージョンが公開される。安斉かれんのSNSによると、スペシャルなゲストの出演も予定されているとのこと。楽しみですねーー
そしてR3年2/12放送の『バズリズム02』では、「キミとボクの歌」をテレビ初披露して話題!!
「かわいい!」と話題
安斉 かれんは薬物をやるような人ではないのはプロフィールを見ればわかる。
あんざい かれんは1999年8月15日生まれ
神奈川県藤沢市出身。
所属レコード会社及びマネジメントはavex trax。
基本ボーカルでソプラノサックスも吹けるようです!
小学生の頃はエレクトーンを習っていたという。
中学校入学前後で父親に連れられて行ったザ・ローリング・ストーンズのライブをきっかけに、ロックを聴き始めた。
渋い!
黒くぬれ!
サティスファクション
などの名曲は錆びない!
父が家で趣味のギターを弾くことが多かったことから、興味が沸くのは自然と楽器ばかりだったので
音楽には深く精通していた。
だから将来は楽器に携わる仕事に就くことを考えていたという。
歌にも興味を持ち
高校1年生の時にavexの原宿アカデミーに通い始めたそうな
見た目も可愛いのでファッション雑誌にも登場したりなんだかんだで
19年5月1日、16歳の時に書かれた
世界の全て敵に感じて孤独さえ愛していた」をデジタルシングルとして発売し、デビュー
凄い
その後次々に楽曲を発表
2020年2月29日、同年4月より放送される浜崎あゆみの告白をもとに小松成美が執筆した小説『M 愛すべき人がいて』(幻冬舎)を原作とする連続ドラマの主演に抜擢されたことが発表された。三浦翔平とのW主演!
歌手としての特徴とは?
歌を習い始めたのと同時に作詞を始めたといいます。
iPhoneのメモに思いついた言葉を書き溜めて置き、曲をもらった時にそれを歌詞に落とし込むようです。
自身で作曲が行える点も浜崎あゆみとの共通点であるが、松浦曰く「自分でピアノ弾きながら歌えちゃうっていうところは似てない」。なお、内面も全く似ていないとのこと!
つまり
モノホンのアーティストってことでしょう。
見た目だけじゃないぞと
そんな感じなので
真面目で音楽好きなので薬物使用なんてしてないと思います!
安斉かれん薬物で検索してもそんな噂すら出てこないですよ
○格闘技好きな人への記事!