顔面刺青の〝元アウトローのカリスマ〟瓜田純士(41)が、現在物議を醸しているボクシングの井岡一翔〝タトゥー問題〟に言及した。
瓜田純士は喧嘩に自信がある!って、ことで昔地下格闘技に出場していた、が、、
負けが多かった印象だ。(YouTubeでは)
しかし、大人になった瓜田純士は格闘技のトレーニングをしっかりとして強くなった。体つきも明らかに違う。
そんな瓜田純士はタトゥー問題で注目の井岡について言及。
WBO世界スーパーフライ級王者の井岡は昨年大みそか、3階級制覇世界王者で前WBO世界フライ級王者の田中恒成と対戦し、TKOで2度目の防衛に成功。
その際に左腕、脇腹のタトゥーが露出していたことで日本ボクシングコミッション(JBC)の規定に抵触する恐れが出てきた件について、 瓜田はユーチューブチャンネル「瓜田夫婦」を更新し言及し批判した!。
なぜなら
全身タトゥーの瓜田には今回の問題について見解を求める声が多く寄せられていたという。
瓜田は「井岡選手がタトゥーについてどう思っているかは知らないけど、彼がタトゥーについて言えば言うほど決まりやルールごとにケチつけてるだけになっちゃうんで…」としつつ、次のように述べた。
「俺が言うのもおこがましいけど、すべてのことには決まりごとがあって、スポーツだったらルール、学校だったら校則、ヤクザだったらしきたり、国だったら憲法や法律がある」
続けて
「ルールがあることをわかってやってたら確信犯だし、そんな汗で落ちるようなファンデーションじゃ当然ダメだし、落ちてすみませんでしたって言うならまだしも、俺はこういう思いでタトゥー入れたんだっていうのは何の意味がない」
「意味があるのならグローブやシューズで表現できるのにそれをタトゥーにするってのは単純にかっこつけてる」と苦言を呈した。
全身刺青だらけの瓜田純士、かつては「オレはカリスマなんだ!」と言っていたが、格闘技の試合に出れば豪快に負けたり、無様に負けていた。
その頃はタトゥーの数も少なかった。
とても、ルールを守っていたようには見えない、しかし!!
今の瓜田純士はポイ捨て禁止を訴えたり、違法キャッチを注意したり悪い奴の話しをきいたり、、と更正しているようにみえる。
見た目は ド派手だが、、中身はかなりまとも!
たまにカメラマンやコラボレーションするYouTuberに対して高圧的で威圧的だが、、
言っている主張は間違ってはいない。
今回の井岡一翔のタトゥー問題に関しては
ド正論!! であり多くの人々からの賛同があった。
また瓜田自身がタトゥーだらけなので井岡一翔の肩を持つかと?思われたが、しっかりとしていた。
終始井岡に批判的な姿勢をとった瓜田だった、
それがかなりの高評価となった。
しかし、瓜田純士はオタクの格好をしてメイド喫茶に行くなどのユーモアもわかっている。
オチをつけた
最後に「井岡選手、応援してるんで。頑張ってください。それと年末の試合の髪型は似合ってない。童顔だから黒髪短髪が一番いいよ」と、独特なエールを送ったのだ。
編み込み風のヘアスタイルにダメ出しまでして、かつ
しっかりと応援をする