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大工芸人ヒロミの男気が凄い!

大工芸人のヒロミの男気が凄い!と話題だ。



なぜだ。

それは天津の木村との関係だ。


天津の木村といえば


○○な気がするー!
あると思います。


エロ詩吟ですね。

天津木村は芸人の他にロケバスの運転手や「おっさんレンタル」のバイトをして、家族を養うために頑張っている。


実力はあるのだが、エロ下ネタの為にゴールデンでは使えない芸人となり、廃れて行ったお笑いコンビ・天津の木村卓寛(44)。


彼を可愛がっている東野幸治(53)は、テレビや自身のYouTubeチャンネルでなにかと木村の名前を出して応援しているが、今年のコロナ禍ではお笑いの仕事がなかなか増えないらしい。

そんな木村の窮状を知ったヒロミ(55)が、手を差し伸べてくれたという。


ひがしのりが救うのはわかる。

なぜなら同じ事務所だし、後輩だから。


しかし!!


ヒロミは事務所も違うし、接点があるようには思えない。

ヒロミと天津木村は番組で共演していた記憶もないし、天津木村がブレイクしていた時期はヒロミはテレビに出ていない。


ヒロミが出ていたのはせいぜいデイトナだ。
その頃のヒロミのメディア露出は

所ジョージさんの世田谷ベースに遊びにいくくらいだろうか?



つまり天津木村とヒロミは共通点がないとように思える。



2009年に「あると思います」で締めるエロ詩吟ネタでブレイクした木村卓寛と2018年頃に突然戻ってきたヒロミ。


共通点としてはブレイクしたが干された、、
くらいか?



天津木村のブームは去り、4~5年で生活がままならなくなったという。最高月収は390万円で家賃24万円の賃貸マンションに家族4人で暮らしていたが、ブーム時から収入が10分の1になってしまうと家賃が安い住居に引っ越さなければならなくなったという。


1/10でも39万円か、、

生活レベルを庶民にあわせれば充分にやっていけるではないか!


やはり、芸人は年収高いな。


しかし、天津木村は

お笑いの仕事だけで家族を養うことが難しくなったという。


そして車の運転が好きだったこともあり、2週間の合宿免許に参加して2016年4月に「大型二種」免許を取得した。すぐにロケバスの運転手として働き始め、 おっさんの空き時間をシェアするサービス「おっさんレンタル」にも登録し、生活費を稼ぐ日々が今も続いているという。


天津木村もファンはいる。

オッサンレンタルは需要ありそうだ。





そんな木村の行く末を心配する東野幸治は、バラエティ番組で度々木村の話題を出したり、彼をゴルフや登山に連れて行ったりしている。2017年には特別番組『東野アタック』に登山仲間として木村を紹介するなど、彼の力になりたいと動いていたようだ。



だがなかなか本業のお笑いの仕事は増えず、加えて今年のコロナ禍ではロケバスの運転手としての仕事も激減。木村にとって2020年は相当厳しい一年になったという。



そんな木村の窮状に手を差し伸べたのが、東野とプライベートでよくゴルフに行っているヒロミだった。




16日に公開された公式YouTube東野幸治の幻ラジオ』「【第94回】久しぶりに今田さんからLINEが届きました」によると、「12月からヒロミさんの運転手をすることになりました」と木村から報告があったそうだ。同じ所属事務所の後輩を運転手に雇うケースはよく聞くが、「事務所が違う芸人が運転するっていうのは珍しい」と芸歴が長い東野も驚いたという。


凄い!
それは一般人の人が見ても異例の異例だと思う!



これに加え、一度だけ人数が足りないのでヒロミとのゴルフに木村を連れて行ったことがあるがまるで盛り上がらなかったそうで、「2人の相性は良くないのでは」と東野は思っていたらしい。



だが最近、木村とヒロミの共通の仕事仲間が食事の場をセッティングし、深い話をする機会があったそうだ。


そこでヒロミから根掘り葉掘り今の仕事について聞かれ、木村が正直に実情を話すと「お前、生活できねぇだろう」「奥さんがいて、子どもが2人で」とヒロミは言い、「ロケバスドライバーもいいけどさ、だったら俺の運転手をやってよ」とお願いされたという。ヒロミは個人事務所であり、仕事場への行き来は自分で運転していないという。



「(芸人の)仕事がある時は、しなくていいから」とまで言われたものの、突然だったので「考えさせてください」と木村は一旦返事を保留にした。帰宅後、妻に相談して了解を得た木村は「とりあえず、ひと月は研修期間」ということでさっそく働き始めているのだ。

この話題の最後に東野は、もしかしたらヒロミのYouTubeに木村が出るかもしれないので「その時は応援してやってください」とお願いしていた。その言葉には一度も吉本に所属したことがないヒロミの男気に対して、感謝の気持ちが込められているようだったという。





うん!
男気!


ヒロミの全盛期はダウンタウンウンナンとんねるずなどがしのぎを削っていた時代。


更にタケシさんま、タモリといったビックスリーもバリバリの現役だった時代だ。

ヒロミの破天荒は郡を抜いていたが、B21としてはパンチが弱かった。


そんな戦国時代を生きゆいてきたのでヒロミは若手の売れてない芸人に、優しいのかもしれない。



男気あるね